既に国内や欧州地域では発売されていましたが、23日には北米地域でもゲームボーイプレーヤーが発売されました。価格は49.99ドルで国内の5000円と比較すると少しばかり高いかもしれません。任天堂はこれで「ゲームキューブのソフトライブラリが750%になった」としています。
「ここ数年、クラシックなスタイルのゲームがもてはやされるのと同時に一方では最先端の技術によってフロンティアを切り開くようなゲームも人気を集めてきました。ゲームボーイプレーヤーは好きなゲームボーイゲームを自宅のテレビ画面でも遊べるようにし、両方の要求を叶える事になります」と任天堂オブアメリカのセールス・マーケティング担当上級副社長のPeter MacDougall氏はコメントしました。
『MOTHER1+2』とセットでいかがですか?
《土本学》
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