北米版のプレビューディスクに収録されているバージョンのインプレッションです。ストーリーはこんな感じ。世界の朝を告げるモーニングランドにはその声が朝を呼ぶという6羽の長老ニワトリが居ました。しかしある日、恐ろしいカラス達が長老達を卵に閉じ込めてしまいます。そして世界は真っ暗な夜のままとなってしまいます。主人公のビリーハッチャーは世界に朝を取り戻す為に冒険に出る。というもの。Read more »
ケムコと任天堂が提携した第一弾(?)はGBAにて3Dを実現した『トップギアラリー』シリーズ最新作でした。ケムコを馬鹿にしちゃいけません、恐らく私が見た中でグラフィックとして携帯ゲーム機の3Dゲームとしては最高の部類に入ります。細かく書き込まれたマシンや背景、そして臨場感溢れるサウンドは凄いと正直に思いました、映像を見た限りではRead more »
正直、RPGなんて物を十分程度遊んだくらいで何が分る、という感じですが感じたところを書いていきます。ゲームはオープニングから始めたのでキャラクター選択などの部分は分りませんでした。最初は初心者の為にチュートリアルステージが用意されています。チュートリアルでは通常攻撃や魔法の使い方について教えてくれます。戦闘ではRead more »
初めて内作ではない、アミューズメントヴィジョンが開発する『F-ZERO』シリーズ最新作です。このゲームを語るにあまり多くの言葉は必要無いでしょう、「スピード」と「やっぱりF-ZEROだった」。今回のスピード感は物凄いです。『F-ZERO X』のような水増し時速1000kmじゃない本当の時速2000kmが味わえます。Read more »
ゲームキューブエンジョイプラスパックでハードの拡販をしたいという任天堂の意気込みが十分に伝わってくる説明会でした。注目タイトルが多いという事もあって普段よりもかなり長い時間を掛けた説明会でした。まず入り口で「Nintendo」と書かれた封筒に入った説明資料と「どせいさんストラップ」を貰って中に入りました。Read more »
株式会社ACCESSと任天堂がゲームキューブ向けに通信ミドルウェア「AVE-TCP for NINTENDO GAMECUBE」に関して全世界向けの契約を締結したと発表しました。同ミドルウェアは同社の「AVE-TCP」を元に開発されていて第一弾として『ファンタシースターオンライン エピソードIII カードレボリューション』と『実況パワフルプロ野球10』に提供する事が明らかになっています。Read more »
どうやらエレクトロニックアーツは「賢者の石」、「秘密の部屋」に続く「ハリーポッターとアズカバンの囚人」もゲーム化するようです。バンクオブアメリカが出した「Banc of America Securities Software Market Outlook 2003 」というアナリストリポートの中でゲーリーL.クーパー氏がゲーム化されると言及しているそうです。Read more »