任天堂オブヨーロッパは3月11日に欧州で発売される『さわるメイドインワリオ(欧州向けタイトルは WarioWare Touched)』の公式サイトをオープンしました。公式サイトを開くとFlashで出来ていて、実際のゲームに似たようなインターフェイスでミニゲームを幾つか遊ぶことができるようになっています。Read more »
サントリー株式会社は、「新ペプシツイスト」と「新ダイエットペプシツイスト」の発売に合わせて"より爽快に!"をテーマに、任天堂とのコラボレーションで「PEPSI × NINTENDO」キャンペーンを実施すると発表しました。東京・大阪・名古屋の3地区ではこの新製品をいち早く味わえるテイスティングプロモーションも実施されます。Read more »
THQはニンテンドーDS向けに9タイトルを開発中であることを明らかにしました。同社はピクサーの映画タイトルやニコロデオンなど子供向けのラインナップを多数揃えていて、その意味でもDSに強い期待を持っているようです。2006年度にはDS向けに9タイトル、PSP向けに6タイトルを供給予定です。Read more »
セガヨーロッパは2月14日のバレンタインデーに合わせて『きみのためなら死ねる(欧州向けタイトル: Project Rub)』の公式サイトでeカードサービスを実施しています。自分の名前やEメールアドレス、そして相手のものも記入すればステキなイラスト入りのeカードをプレゼントすることができます。残念ながら日本語での入力は文字化けしてしまいます。Read more »
任天堂の公式ホームページ(http://www.nintendo.co.jp/)がリニューアルしました。今までは賑やかな感じを演出していましたが、今回は紺色を基調としたすっきりと落ち着きのあるデザインとなりました。トップで紹介されている『スターフォックス アサルト』や『アナザーコード 2つの記憶』の雰囲気にも合っているかもしれません。そういえばちびロボの姿が見当たりませんね。その代わりに(?)プレイやんのキャラが右下にいます。Read more »
任天堂は昨年1月ごろ(?)に大幅な機構改革を行いました。主な柱は伝統ある開発部である開発一部と開発二部の廃止、そして業務本部の廃止、それに変わるものとして開発技術本部、企画開発本部、プロダクト編成室の新設です。また、昨年6月には永井信夫氏が新たに代表権を持つ専務に昇格し、これで代表取締役は7人体制となりました。東京に新設された開発スタジオは情報開発本部東京製作部となりました。Read more »