任天堂オブヨーロッパは3月11日に発売したニンテンドーDSの売上がイースターの日曜日までに50万台を突破したことを明らかにしました。初回出荷のうち77%が販売された計算になります。既に多くの店舗で品切れが見られ、十分な出荷に努力をしているとのことです。
対応ゲームでは25万本を突破した『スーパーマリオ64DS』を始めとして、『さわるメイドインワリオ』も非常に好調だそうです。今後も『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』や『ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2』など注目作が発売されていきます。
3月末までに全世界600万台の出荷が目標となっていましたが、達成されたとの情報はまだありませんが、順調に推移していると30日付のリリースでは述べられています。
《土本学》
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