任天堂オブヨーロッパは欧州版の『だれでもアソビ大全』である『42 All-Time Classics』を9月29日に20ユーロで発売すると発表しました。国内で発売されたバージョンと最も異なる部分は、収録されている大部分のゲームが「ニンテンドーWi-Fiコネクション」によるネットワーク対戦に対応していることです。Read more »
任天堂は7月に250億ウォンの資本金で韓国任天堂をソウルに設立しましたが、任天堂によればこの会社はまだ業務を始めておらず、具体的なスケジュールも決定されていないそうです。当面の間は現地の代理店であるDaiwonに任せるようです。ただ、この会社は余り評判が良くないようですが・・・。Read more »
「ストレス」・「病気」・「ダイエット」・「美容」・「脳の老化」現代人が抱えている悩みは数え切れないほどです。これらの悩みを低減・解決するためには、脳をリラックスさせることが有効な手段と言われています。今回紹介するジャレコのパズルゲーム『眠れない夜とパズルの日には・・・』は、ニコリ社の人気パズルで楽しませてくれると同時に、ヒーリングサウンドによって疲れた現代人の心を癒してくれます。Read more »
アメリカ的でありつつ日本的な側面も持っている任天堂オブアメリカですが、毎年社員みんなでピクニックをやっています。第15回目になるピクニックが先日行われたそうです。Go Nintendoにて写真が公開されています。広報のPerrin Kaplan氏らが綱引きしたりして遊んでいます。Read more »
任天堂オブアメリカはラテンアメリカ市場を担当する副社長にSteve Singer氏を指名したと発表しました。ラテンアメリカ担当シニアディレクター兼ゼネラルマネージャーとなるSinger氏は、ラテンアメリカを指揮すると共に任天堂本社と共に東南アジア、インド、中東で足掛かりを得るという戦略的な役割も果たします。Read more »
サンディエゴで開催された「Comic-Con 2006」のスターウォーズ・パネルの中でルーカスアーツのSteve Sansweet氏は噂されている「スターウォーズ」フランチャイズについて、次世代機3機種で開発していることを明らかにしました。Q&Aセッションで若いゲーマーからの質問に対して同氏は、全ての機種をサポートする事と、Wiiリモコンとライトセーバーの類似性について簡単に述べたそうです。Read more »
Advance Mediaによれば、Wii向けに『Sadness』を開発しているインディーズの開発者であるNIBRISは、同ゲームのパブリッシャーを無事見つけることができたそうです。具体的な名前は明らかにされていませんが、「最大の会社のうちの1つ」という事で、有名メーカーのようです。Read more »
カリフォルニア州サンディエゴで開催されるコミックの祭典「Comin-Con 2006」に今年も任天堂が出展しました。「Comin-Con 2006」は毎年夏に開催されているイベントで、コミック、カートゥーン、アニメ、漫画などのビジネスが一挙に集うものです。最近はビデオゲームの展示も多くなってきていて、任天堂も数年前から続けて出展しています。Read more »