ブルームバーグによれば任天堂は業績見通しについて、午後2時に資料を提出し、2時10分より大阪(証券取引所、恐らく)で記者会見を行うということです。会見には岩田社長が出席するとのこと。岩田社長はこれまでWiiの出荷計画について「上積みするチャンスが出てきた。余地はまったくないわけではない」と述べていました。年末商戦でWiiもDSも共に好調でしたので、上向きの修正があるのではないかと思われます。投資顧問サービスのマッコーリーグループが先日発表したレポートでは、数日中に業績予想引き上げが発表される見込みとし、通期営業利益が1450億円から1650億円に引き上げられると予想されていました。マッコーリは1740億円予測しています。エンターブレインによれば、年末までのニンテンドーDSの累計販売台数は643万5732台。同じくニンテンドーDS Liteは752万6038台だとのことです。合計で約1400万台に達していることになります。7日までのWiiの販売台数は113万5671台でした。
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