バンダイナムコゲームスは、携帯電話向けゲーム『テイルズ オブ ザ ワールド マテリアル ダンジョン』を2008年1月31日(木)より配信開始すると発表しました。「マテリアルダンジョン」はGBAやPSPなどで展開する「テイルズ オブ ザ ワールド」シリーズの最新作。着せ替えした服の種類に応じた能力が使える「なりきりシステム」が特徴で、「レーネ」「リオ」の双子が協力してダンジョンを攻略。戦闘はターン制となっており、携帯電話でも安心してプレイ可能。対応機種はドコモのFOMA900i,703i以降で、月額515円(税込)となっています。同時に『ドラゴンスレイヤーIV』の配信もスタート。こちらは1987年に発売されたファミコン版の移植で、性能の異なる4人と一匹の家族が協力し合い、龍を倒す剣「ドラゴンスレイヤー」を手に入れるという内容。難度調整+新グラフィックの「アレンジモード」や中断セーブ、ランキングなどの新機能が搭載されており、「ナムコ・ゲームス」「ナムコEZゲームス」の他のゲームと合わせて月額315円(税込)。配信日はiモードが1月31日(木)、Yahoo!ケータイが2月1日(金)、EZwebが2月末となっています。
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