3DS本体と同時に発売されるタイトルとその価格は以下の通りです。
・『nintendogs + cats』(任天堂) 4800円
・『Winning Eleven 3DSoccer』(KONAMI) 5800円
・『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』(カプコン) 4800円
・『戦国無双 Chronicle』(コーエーテクモ) 6090円
・『とびだす! パズルポブル3D』(スクウェア・エニックス) 4980円
・『リッジレーサー3D』(バンダイナムコ) 6090円
・『Combat of Glants Dinosaurs 3D』(ユービーアイソフト) 5040円
・『レイトン教授と奇跡の仮面』(レベルファイブ) 5980円
任天堂から1タイトルのみという意外ですが、サードパーティのラインナップ拡充に力を入れる方針を表したものと言えるかもしれません。さて、みなさんは何を選びますか?
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