講演の後半で3DS向けタイトルを紹介した岩田氏は、期待がかかる3Dの『スーパーマリオ』の最新作について、現在任天堂の東京開発スタジオが制作を行っていると明らかにしました(『スーパーマリオギャラクシー』シリーズを担当)。また、画面写真を4点だけ紹介しました。
岩田氏は3DSを見た宮本茂氏のコメントとして「ようやく3Dのジャンプの問題が解決した」という言葉を紹介。3Dになったことで、ジャンプの距離感がプレイヤーによっては難しいものになりましたが、立体視になることで自然に遊べるようになる期待を示したものです。
また、ロゴも紹介。岩田氏は「これはいつものマリオロゴのテンプレート」と冗談めかしながらも、「後ろの方についているもの(しっぽのようなものが?)の秘密についてはE3で明らかにする」という言葉でした。次の情報公開が楽しみです。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『あつまれ どうぶつの森』メーデーツアーのヒントを10項目でひとまとめ!限定アイテム&ベルを狙おう
-
『モンハンライズ:サンブレイク』マルチで使えば効果絶大!「弱いの来い!」の使い方【UPDATE】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた