バンダイナムコゲームスは、DeNAが運営する「Mobage」向けに『テイルズ オブ キズナ(仮)』と『アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)』を今冬配信すると発表しました。『テイルズ オブ キズナ(仮)』は、ソーシャルゲームの開発と運営を手掛けるKLabとバンダイナムコゲームスによる共同開発。「テイルズ オブ」シリーズ15作品から100人以上のキャラクターが登場します。ゲームはキャラクターカードを組み合わせ、自分だけのパーティを編成してバトルするというものに。他のプレイヤーのパーティとギルドを組み、巨大な敵と戦ったり、ギルド同士の戦いなど、「仲間との絆」を意識したバトルを楽しむことが出来ます。10月14日より事前登録開始、2011年11月中旬配信予定です。『アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)』は、「アイドルプロデュースゲーム」のコンセプトはそのままに、世界観やゲームシステムを一新したカードバトルタイプのソーシャルゲームです。100人以上のオリジナルアイドルや、『アイドルマスター』シリーズでお馴染みのキャラクターが登場します。プレイヤーは芸能事務所のプロデューサーとなり、様々なタイプのアイドル候補からメンバーを選び、「お仕事」や「レッスン」で育成、トップアイドルユニットのプロデュースを目指します。また、他のプレーヤーが作ったユニットと「Live対決」し、見事勝利すると相手からアイテムを奪うことが出来ます。 11月上旬より事前登録開始、2011年11月下旬配信予定です。バンダイナムコゲームスは、「ソーシャルゲームならではの要素を取り入れたゲームシステムの採用により、既存ファンだけでなく幅広い層にIPの魅力を訴求し、シリーズのさらなる認知拡大を目指します」とコメントしています。(C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)NBGIdeveloped by KLabGames(C)窪岡俊之 (C)NBGI
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