人生にゲームをプラスするメディア

DeepCrystal 1stLIVE「歳末ヒロイン！ TEKARU躍り食い」プログラムが公開

ノイジークロークは、11月28日に開催されるゲーム音楽ライブ「DeepCrystal」1stLIVEのプログラムを発表しました。

その他 全般
ホーム › その他 › 全般 › 記事
DeepCrystal 1stLIVE「歳末ヒロイン！ TEKARU躍り食い」プログラムが公開
  • DeepCrystal 1stLIVE「歳末ヒロイン！ TEKARU躍り食い」プログラムが公開
ノイジークロークは、11月28日に開催されるゲーム音楽ライブ「DeepCrystal」1stLIVEのプログラムを発表しました。

「DeepCrystal」は、2083が主催し、隔月で開催されるというゲーム音楽ライブ。11月28日の1stLIVEには、坂本英城氏率いるおなじみノイジークロークバンド「TEKARU」が登場します。題して「歳末ヒロイン！ TEKARU躍り食い」。そのプログラムが公開されました。以下の通りです。

真かまいたちの夜 Nightmare 2011 MIX / 『真かまいたちの夜 11 人目の訪問者(サスペクト）』より
prime #919 / 『無限回廊』より
ファイナル・ギャザリング！ / 『勇者のくせになまいきだ：３Ｄ』より
来たるべきセカイ / 『勇者のくせになまいきだ：３Ｄ』より
茄子 / 『428 ～封鎖された渋谷で～』より
Dr.Schrodinger, tell me please? (Mikoto's Theme) / 『タイムトラベラーズ』より

そのほか、TEKARUメンバーによるオリジナル楽曲の演奏や、「TEKARUなんでも質問箱」といったトークコーナーなど、多数の企画が準備されているということです。

なお、当日は通常禁止されているライブ中の撮影や録音、さらにそのアップロードなども可能となっています。公式サイトに掲載されている注意事項をご覧のうえ、ぜひチャレンジしてください。

「歳末ヒロイン！ TEKARU躍り食い」は、11月28日開催で会場は目黒「THE LIVE STATION」（各線目黒駅より徒歩5本）。開場18:30、開演19:30となっており、チケットの価格は前売自由席が3,500円（税込）、前売スタンディングが3,000円、当日券はスタンディングのみで4,000円（税込）です。

また、ユニークなウェブサイトが話題となった「TEKARU総選挙」がもう一度開催されています。その名も「帰ってきたTEKARU総選挙2012冬」。どなたでも何度でも投票可能ですので、ぜひ覗いてみてください。

(C)2012 noisycroak Co.,Ltd.
《井上晃宏》
【注目の記事】[PR]

関連リンク

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. スイッチで遊べる“体験版あり”の新作タイトル5選！購入に迷ったら、まずはお試しプレイでゲームとの相性診断を

    スイッチで遊べる“体験版あり”の新作タイトル5選！購入に迷ったら、まずはお試しプレイでゲームとの相性診断を

  2. タキオンは“白衣まとうピーチティー”！映画『ウマ娘 新時代の扉』×「JOYSOUND」コラボキャンペーンが開催へーコラボルームやウマ娘イメージのドリンクが登場

    タキオンは“白衣まとうピーチティー”！映画『ウマ娘 新時代の扉』×「JOYSOUND」コラボキャンペーンが開催へーコラボルームやウマ娘イメージのドリンクが登場

  3. 『ポケモン』いよいよ「サトシ」卒業へ！約26年にも及ぶ旅路を、懐かしい画像と共に振り返る

    『ポケモン』いよいよ「サトシ」卒業へ！約26年にも及ぶ旅路を、懐かしい画像と共に振り返る

  4. 『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票！ 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】

  5. 神秘的な海のロマンあふれるおすすめゲーム5選―美しくも厳しい海中世界を大冒険しよう！

  6. 『真・女神転生V』“美人＆美少女”悪魔のオンパレード！ お預け小悪魔からチラ見せ美女までお届け【フォトレポ】

  7. 【レポート】USJ「バイオハザード・ザ・エスケープ2」はやっぱり凄まじかった！これは行かないと後悔する

  8. USJ「バイオハザード・ザ・エスケープ」体験レポ…凄まじい“リアル脱出ゲーム”だから絶対行け！

  9. PS4版『FF7 リメイク』からPS5版へのアップグレードってどうするの？ その手順を分かりやすく紹介！ 無料DLCやセーブデータ移行時の注意点もチェック

  10. 『Ghost of Tsushima』“真のヒロイン”は誰だったのか？ 境井仁のモテぶりを振り返る─命の恩人から幼なじみまで

アクセスランキングをもっと見る