・プレイヤーはディズニーやピクサー映画の人気キャラクターを操作する。 ・広いオープンワールドマップ上を車に載ったり空を飛んだり歩いたりして移動できる。 ・レーシング、シューティング、建物の建設や破壊など多彩な遊び方ができる。 ・画面分割プレイに対応。 ・サッカー、King of the Hill、Capture the Flagなどの用意されたゲームモードがあるが、プレイヤーは何も目的を持たずに遊ぶこともできる。 ・『Toy Story 3: The Video Game』と同じAvalanche Softwareが開発を担当。同作の箱庭モード“Toy Box”と似た遊び方ができる。 ・クロスプラットフォームに対応し様々な機種でプレイが可能。現在のところXbox 360、iPad、Android Phoneでの動作を確認。 ・ゲームはあらかじめ特定の映画のテーマで構築された“Playset”と、空っぽの部屋に好きな映画作品のパーツやおもちゃを自由に設置できる“Rumpus Room”(Minecraftのクリエイティブモード?)という2種類の要素がある。 ・“Playset”のテーマには、「トイ・ストーリー」「カーズ」「Mr.インクレディブル」といったピクサー人気映画から、「シュガーラッシュ」「アラジン」「ピーターパン」などのディズニー映画まで、様々なものがある。