米国任天堂が、2002年にニンテンドーゲームキューブでリリースされたサイコアドベンチャー『エターナルダークネス 招かれた13人』の商標を延長していたことが確認されています。この商標は昨年の12月に更新されており、海外ファンの間では続編や第一作目のHD化などの再リリースが憶測されているようです。ゲーム内に影響を及ぼす“サニティシステム”による独特な恐怖演出を取り入れ、ホラーゲームファンからカルト的な人気を誇る本作ですが、Unrealエンジンを巡る裁判で大きな痛手を受けたデベロッパーのSilicon Knightsは、レイオフにより当初は120人いた従業員が現在は5人へと大幅に縮小していることが伝えられています。また同スタジオの元従業員が公開した資料から、過去に『エターナルダークネス2』が開発中止になっていたことも噂されていました。
任天堂「東西対抗 真夏のオンライン大会」開催決定!『スマブラSP』『スプラ3』『マリカ8DX』で東日本、西日本に分かれて対決!事前エントリーが受付中 2024.5.17 Fri 19:55 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『スプラトゥーン3』『…