初日からゲームファンで埋め尽くされたPAX Eastの任天堂ブースは、Wii Uの大型タイトルや日本でも人気の3DS新作タイトルが多数プレイアブル展示され、さすが任天堂ファンらしく、列に並んでいる間も持参した3DSをプレイしている姿が目にとまります。最も人気は、複数の大型ディスプレイで展示されていた、『ピクミン3』、『LEGO City Undercover』、そしてプラチナゲームズの『The Wonderful 101』。『LEGO City Undercover』は記念撮影用のブースまで設置。子供から女性まで、幅広い層がGamePadを手に笑顔でゲームを体験していました。また海外ではちょうど今週発売されたカプコンの『モンスターハンター3(トライ) G HD Ver.』にも人だかりが。またブース内では任天堂のゲームソフトも販売されており、新作『ルイージマンション2』は北米の発売日よりも早く購入することが可能。またピカチュウカラーの限定3DS LL本体も目にすることができました。
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