E3 2013で、コナミデジタルエンタテインメントは悪魔城ドラキュラシリーズの最新作『キャッスルヴァニア ロード・オブ・シャドウ2』と、『プロエボリューションサッカー2014』(ワールドサッカー ウイニングイレブン2014)を前面に押し出したブースを展開していました。特に『キャッスルヴァニア』は20台の試遊台が並べられたにも関わらず、長蛇の列ができるなど高い注目を集めていました。一方の『プロエボリューションサッカー2014』の方はクローズドブースになっていて、少々残念でした。コナミブースでは主力の2タイトルに加え、スマートフォンやタブレット向けのタイトルも並んでいました。遊技機事業も行なっている同社ですが、カジノを題材にした作品にも挑戦しているようです。
現環境最強のリンク2が『遊戯王 マスターデュエル』にいよいよ襲来!「S:Pリトルナイト」に組み合わせるべきモンスターとは? 2024.5.9 Thu 12:00 5月の環境に大きすぎる影響を与えるはず……!
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00