任天堂を代表するマリオ、ゼルダ、メトロイドシリーズをテーマにしたアートショウ「3NES」が、ニューヨークのブルックリンで開催されることがわかりました。海外のイラストレーターChogrin Munoz氏が主催するこのアートショウでは、9月26日までの期間中、上記シリーズ作のキャラクターなどをテーマにアーティスト達が描いた絵画作品をはじめ、造形物も多数展示されます。写実的な質感と迫力ある誇張表現がひときわ目を引くCig Neutron氏制作の作品、ワリオの胸像「Wa-Wa-Wario」はインパクト大。各キャラクターのドレッサーをイメージしたフェルト作品では、収納されているアイテムだけで誰のドレッサーなのかが感じられ、見ているだけで楽しいものとなっています。ほか、コミカルな表情が楽しいマリオ、ほんわかと可愛いリンク、ちょっとエッチな姿のサムスなどユニークでアーティスティックな作品が数多く並びますが、その多くはこちらのBottleneck Art Galleryのウェブサイトで実際に購入することも可能となっています。価格は10ドルから。ブルックリンまで見に行けない、という方は、ぜひウェブサイトのほうで作品群を確認してみてください。(c) 2013 Bottleneck Art Gallery.
任天堂「東西対抗 真夏のオンライン大会」開催決定!『スマブラSP』『スプラ3』『マリカ8DX』で東日本、西日本に分かれて対決!事前エントリーが受付中 2024.5.17 Fri 19:55 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『スプラトゥーン3』『…
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00