Wii UのVCタイトルは、オリジナル版『スーパーマリオブラザーズ2(海外では『Super Mario Bros.: The Lost Levels』)』と、この中では最も最近のタイトルでDSiWareのタワーディフェンスゲーム『スターシップディフェンダー』がそれぞれ150コインとなっています。
今回のラインナップは、ゲームボーイやファミコンタイトルがメインのレトロゲーム特集となった模様。海外サイト「Nintendo Life」の読者投票では『Super Mario Bros.: The Lost Levels』がダントツの一番人気となっているようで、2位に『マリオピクロス』、3位に『バルーンファイト』と続いています。家族が集まる年末年始シーズンを、懐かしの1作で過ごしてみるのも面白いかもしれませんね。
《Ami》