GDCの参加には、レギュラーパスで1995ドル(約24万円)という中々の金額が必要なのですが、それだけでは飽き足らず、事務局は豊富なグッズを揃えて小遣い稼ぎに余念が無いようです。毎年充実ぶりに驚かされるグッズは今年も様々な種類が登場。特にTシャツはデザインやタイプの違いがズラリと並び、幼児向けの製品まであります。筆者も愛用しているバッグは容量が大きく案外便利です。おみやげに丁度いい、ロゴ入りペンなども。隣のGDC BOOKSTOREではゲーム開発関連書籍やアートワーク集など貴重な資料が揃っていますので、現地に来場の方は是非チェックしてみてください。場所はノースホールの一階です。
【GDC 2015】超大作ゲームを7ヶ国語にローカライズ、Bungie『Destiny』の挑戦 2015.3.30 Mon 8:32 昨年発売されたBungieの新作『Destiny』。7ヶ国語でリリースさ…