人生にゲームをプラスするメディア

SCE吉田修平が『Bloodborne』激ムズ聖杯ダンジョンに挑戦!柱を盾にしながら攻略するも…

海外PlayStation公式YouTubeより、SCEワールドワイドスタジオ プレジデント吉田修平氏が『Bloodborne』に挑むプレイ映像が公開されています。

ソニー PS4
SCE吉田修平が『Bloodborne』激ムズ聖杯ダンジョンに挑戦!柱を盾にしながら攻略するも…
  • SCE吉田修平が『Bloodborne』激ムズ聖杯ダンジョンに挑戦!柱を盾にしながら攻略するも…
  • SCE吉田修平が『Bloodborne』激ムズ聖杯ダンジョンに挑戦!柱を盾にしながら攻略するも…
  • SCE吉田修平が『Bloodborne』激ムズ聖杯ダンジョンに挑戦!柱を盾にしながら攻略するも…
海外PlayStation公式YouTubeより、SCEワールドワイドスタジオ プレジデント吉田修平氏が『Bloodborne』に挑むプレイ映像が公開されています。

海外の映像シリーズ「PlayStation Underground」のを通して吉田氏が挑戦するのは、『Bloodborne』の高レベルプレイヤー向け聖杯ダンジョン。映像序盤では内容を解説しながら「旧主の番犬」に立ち向かう吉田氏のプレイシーンをチェック出来ます。



ちなみに同氏が操るキャラクターのレベルは172。武器には「ルドウィークの聖剣+10」を愛用している模様です。


映像後半には「残酷な守り人」2体と「守り人の長」との戦闘シーンも収められています。その中ではマップ内のオブジェクトを盾にしながら敵の様子を伺い、「この柱は僕の友達なんだ」とジョークを飛ばすワンシーンも。出演者達からの爆笑を得るも、手強い攻略難度を感じさせる敵キャラクターには歯が立たなかった模様です。


残念ながら完全攻略には至らなかった吉田氏ですが、映像ラストには海外の『Bloodborne』プレイヤーに向けてYouTubeなどを通した映像配信を奨励し、「これからもプレイし続けて欲しい」とコメント。ファンコミュニティーから得たフィードバックに感謝しながら、プレイ映像を締めくくりました。

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

    『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  2. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  5. 『Ghost of Tsushima』冥人ではなく、武士として蒙古に立ち向かえ! “誉れある武士プレイ”を進めるうえで役立つ「6つの心得」

  6. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  7. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  8. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  9. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  10. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

アクセスランキングをもっと見る