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超超超バトルだってばよ!『ナルティメットストーム4』の“本能揺さぶる神次元”とは…新たなシステム・合体奥義も一挙紹介

バンダイナムコエンターテインメントは、PlayStation 4ソフト『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』に参戦する新たなキャラクターや新システムなどを公開しました。

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超超超バトルだってばよ!『ナルティメットストーム4』の“本能揺さぶる神次元”とは…新たなシステム・合体奥義も一挙紹介
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バンダイナムコエンターテインメントは、PlayStation 4ソフト『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』に参戦する新たなキャラクターや新システムなどを公開しました。

一大ブームを巻き起こしたTVアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」をモチーフとしたアクションゲームシリーズの最新作となる『ナルティメットストーム4』。本シリーズは卓越した映像表現も大きな魅力のひとつでしたが、本作はPS4の性能を存分に活かしており、更に進化したグラフィックで「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の世界を再現しています。


もちろん本作で進化したのは表現だけでなく、『フリーバトル』『アドベンチャー』『ネットワーク』も更にパワーアップしています。システムや演出も強化され、闘いは「本能揺さぶる神次元」へと昇華。未だかつてないバトルの臨場感、そしてドラマへの没入感を味わうことができる一作です。


今回は、本作に登場するキャラクターや新システムの数々などを中心にご紹介。最新劇場版の「BORUTO-NARUTO THE MOVIE-」に登場した“うずまきボルト”と“うちはサラダ”も、初回封入特典として参戦が決定しています。たっぷり詰まった新情報を見逃さず、しっかり予習しておいてください。

◆登場キャラクター


■ナルト(六道仙人モード)
「諦めねェ。それが師から教えてもらった大切なことだ!」

六道の力を授かったナルト。尾獣玉螺旋手裏剣はじめ、ドハデな大技をつぎつぎと繰り出すことが可能。



■うちはサスケ(輪廻写輪眼)
「オレは戦場に行く・・・! この里を・・・イタチを・・・無にはさせん!」

輪廻写輪眼の力を発揮するサスケ。自身と離れた空間を瞬時に入れ替える能力による高い機動力が特徴の強力なキャラクターになっている。



■のはらリン
「あまり焦らないで。一人ずつ確実に、ね!」

のはらリンがまさかの参戦! 起爆クナイや丸太を使った攻撃など、トラップ的な技を見せる。かわいらしい動きが特徴。



■うちはオビト(十尾人柱力)
「諦めろ。十尾の前では誰もが無に等しい」

求道玉を駆使して闘う、十尾の力を得たオビト。遠距離に強い技を持ち、離れた位置から相手に触れずに戦うこともできる。奥義は神剣・ぬのぼこの剣!



■うちはオビト(暴走)
「そうか・・・オレは・・・地獄に居る」

深い怒りと絶望が感じ取れる激しく荒々しいアクションが特徴。木遁を用いた苛烈な攻撃の数々で相手を圧倒する。



■うちはマダラ(六道)
「そんな世界に・・・未来があると思うか?」

六道の力を得、圧倒的な強さをほこるマダラ。その性能も強力なキャラクターとなっている。覚醒すると輪墓による攻撃を繰り出すことが可能。奥義・天涯流星は地爆天星によりつくりだした巨岩が雨のように降り注ぐ術。



■マイト・ガイ(八門遁甲の陣)
「今こそ──自分の大切なものを死んでも守り抜く!!!」

「死門」を開くことで、限界を突破したガイ。二段ジャンプ、空中ダッシュなどアクションすら限界を突破している。



◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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