SMG Studioは地元シアトルを拠点に置く、クリエイティブエージェンシーSoap Creativeのゲーム開発部門で、少人数で美しく磨かれたゲームの製作を行っています。
紹介していた『One More Line』は、ワンボタンで遊べるシンプルなアクション。壁にぶつからないように、ドットからドットへ飛んでいき、距離を競います。左右の壁や、ドット自体に衝突してもゲームオーバーです。(筆者のように)下手だと数秒で1ゲーム。でも、何度も挑戦したくなるゲームです。
ブースでは最大4人のマルチプレイで遊べるようになっていました。操作はシンプルで、ボタンを押す、押さない、というたった1つの動作だけで、熱い戦いが繰り広げられていました。
iOSとAndroidでは一人用のゲームが無料で提供されていますが、今後Steamにてマルチプレイに対応したバージョンが3ドルで販売される予定だとのこと。一人でスコアを競うのも楽しいですが、ローカルなマルチプレイで戦うのが正しい遊び方のような気がしました。
編集部おすすめの記事
特集
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】
-
公式イラストレーターが『ブルアカ』カリン&アスナを描く!新鮮すぎる“制服姿”に、11万超えの先生が「いいね」
-
『ロマサガRS』今さら聞けない「七英雄」まとめ―生い立ちや背景、能力値、人気の秘密は?
-
『ブルアカ』公式のリプ欄を埋め尽くす“顔芸少女”の正体とは?「アル社長」の隠れた努力といじらしさが、おっさんゲーマーの胸を打つのだ
-
『ウマ娘』ニュースランキング―「ニシノフラワー」馬主・西山茂行氏の長女さんが見せた“愛”が大反響
-
『ブルーアーカイブ』老舗エアガンメーカー「東京マルイ」が“アル社長の銃”を完全再現!ワンオフ制作のコラボプロジェクト始動
-
”ガタガタ”震えるだけじゃないぜ!たけしの勇気に感動した『青鬼X』アップデートから1ヶ月―次回配信予定の「〇〇編」が待ち遠しい【プレイレポ】
-
「『アズレン』特別計画艦第2弾は誰から開発に取り掛かる?」結果発表―人気は重桜の2隻! 少女とお姉さんが1位を争う【アンケート】