根強い人気を誇る、スーパーセルが提供するスマホ向けゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』(Clash of Clans)。東京ゲームショウに初めてブースを構えた同社は「Tokyo Clash 2015」と銘打ち様々な企画を実施しています。第1ホールの入口付近に巨大なブースを構えている『クラッシュ・オブ・クラン』。ブースの両サイドには圧巻の巨大スクリーンが置かれ、ビジュアルを訴求。ブースは囲いのようになっていて、入り口にはキャラクターたちと撮影できるフォトスポット、中心にはステージがあり、周囲ではイベントを観戦できるような作りとなっていました。一般公開日初日には「最強の攻め vs 最硬の守り」と題して、超攻撃型クラン「Logic Donators」とディフェンスに定評がある「きおきお&じょー軍団」の対決が行われ、その行方を見守る多くのクラクラファンが詰めかけていました。遊んで楽しい本作ですが、上手いプレイヤーを観戦するのも違う楽しさがあると、プレイヤーの一員でもある筆者は感じました。そのほか、村の攻略時間を競うタイムアタック、YouTuberによる村診断、自由にメッセージが残せるメッセージボードなどクラクラファンには必見のブースとなっています。ブースではポスターも配布されていますのでお見逃しなく。かなり素敵なデザインとなっています。
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00