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「血界戦線」クラウスが立体化 ― ハイグレードのARTFX Jシリーズで5月発売

大ヒットアニメ『血界戦線』より、「クラウス・V・ラインヘルツ」がARTFX Jシリーズで立体化される。トブキヤの企画者、原型師達がこだわり抜いてプロデュースする。

その他 フィギュア
(C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会 人気のクラウスさんが立体商品化
  • (C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会 人気のクラウスさんが立体商品化
  • (C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会 壁掛けやデスクの飾りとして最適
  • (C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会
  • (C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会
  • (C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会
  • (C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会
内藤泰弘の人気マンガを原作にしたテレビアニメ『血界戦線』が2015年にテレビ放送され、大ヒットとなった。骨太なストーリーにアクション、身近なキャラクターが性別を年齢を越えて愛されている。
それだけに関連商品の発売も少なくないが、とりわけクラウスファンには堪らない究極のアイテムが発売されることになった。コトブキヤより、「クラウス・V・ラインヘルツ」がARTFX Jシリーズで立体商品化されることになった。

ARTFX Jシリーズは、数多くのフィギュアを世に送り出すコトブキヤのなかでもとりわけグレードの高いラインアップだ。「日本から生まれた名作達を形にして、世界中のファンの方に届けたい」がテーマになっている。
日本発のキャラクターをコトブキヤの企画者、原型師達がこだわり抜いてプロデュースする。その完成度には定評がある。

アニメ『血界戦線』は内藤泰弘のバトルアクションマンガを原作に、2015年4月から7月にかけて放送し広い支持を集めた。秋に完結エピソードもテレビ放送された。
クラウス・V・ラインヘルツは、そのなかで世界の均衡を保つ為に暗躍する秘密結社ライブラのリーダーとして活躍する。ブレングリード流血闘術の使い手であり、顔が怖いが純粋でお人好しというギャップが人気のキャラクターだ。作品を代表する存在としてARTFX Jシリーズに登場する。

ARTFX Jシリーズから発売予定の立体商品は、特徴的なデザインのタイトルロゴをバックに強い意志を感じる鋭い眼光や、クラウスの魅力の一つである怖い顔がよく再現されている。トレードマークである十字架のナックルガードなども細部まで忠実に再現されている。
全高 約150mmと飾りやすいサイズで壁掛けも可能なため仕事のデスクや、部屋の壁など様々な場所に飾ることができる。コンパクトながらも圧倒的な存在感を放つ「ARTFX J クラウス・V・ラインヘルツ」は部屋のインテリアとしても十分に機能するだろう。

アニメ『血界戦線』
(C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会

「血界戦線」クラウス、ハイグレードのARTFX Jシリーズで商品化 2016年5月発売

《高松拳人》
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