その価格は3,000ドル(約33万円)。今回は開発プログラムへの招待を受けたデベロッパーを対象としたリリースであるとのこと。出荷時期は3月30日を予定しています。
この開発者向けエディションには「HoloStudio」や「Skype」、「Holo Tour」と言った専用アプリケーションに加えて、『Fragments』『Young Conker』『RoboRaid』の3本のゲームも同梱されているとのこと。配信アプリケーションの詳細はこちら。なお、一般消費者向けの販売については明かされていないものの、予約注文までの流れはこちらのページからチェックできます。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【CEDEC 2017】AIは『人狼』をプレイできるのか!?カオスな人間vs AI戦も展開されたセッションレポ
-
USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する
-
シフトがWW向け新作アクションRPGを開発中と明らかに!『ゴッドイーター』や『フリーダムウォーズ』を手掛けたスタジオ
-
YouTubeで違法動画を見てしまったら・・・?分からないことだらけの「違法ダウンロード刑事罰化」まとめ
-
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が米国任天堂らを提訴
-
60種類の新レシピで楽しい料理を・・・3DS『クッキングママ 4』発売
-
プレイステーションVSセガサターン 「次世代ゲーム機戦争」がゲーム産業を加速させた(2)
-
e-Sports市場は今後3年で2.5倍成長する―ノブコブ・吉村さん登壇のトークイベント「ちょっと先のおもしろいゲームの世界」をレポート