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『DARK SOULS III』最速プレイレポ―火の無い灰は終末の世界を進む

フロム・ソフトウェアが贈るダークファンタジーARPG最新作『DARK SOULS III』がついに発売を迎えます。今回は一足先にプレイできる機会を頂いたので、そのプレイレポートをお届けいたします。

ソニー PS4
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『DARK SOULS III』最速プレイレポ―火の無い灰は終末の世界を進む
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フロム・ソフトウェアが贈るダークファンタジーアクションRPG最新作『DARK SOULS III』が、ついに発売を迎えます。本作は、数多のプレイヤーを絶望へと追い込んできた『DARK SOULS』『DARK SOULS II』に続くシリーズ3作目。プラットフォームがPS4/Xbox One/Windows PC向けとなり、グラフィック面のみならず、様々な部分が進化。ゲームの根幹をなす、探索と発見、一瞬たりとも気を抜けない緊張感などはそのままに、プレイヤーの前には新たな試練と絶望が立ちはだかります。今回は、そんな本作のPS4版を編集部で一足先にプレイしたので、プレイレポートをお届けします。


ちなみに筆者は、『DARK SOULS』シリーズはもちろん、『Demon's Souls』、『Bloodborne』などフロム・ソフトウェアのダークファンタジーARPG作品群をすべてプレイ済みで、全作品トロフィーコンプリート。今回の『DARK SOULS III』プレイ時間は20時間ほどで、素性は「騎士」を選択。ステータスは体力・筋力を中心にあげています。発売前ということでオフライン環境でのプレイだったため、オンラインプレイに関する箇所は割愛しています。

■あえて多くを語らないストーリーは健在

――そこはロスリック。火を継いだ、薪の王たちの故郷が、流れ着く場所。巡礼者たちは、皆北に向かい、そして、予言の意味を知る。「火は陰り、王たちに玉座なし」。継ぎ火が絶えるとき、鐘が響き渡り、古い薪の王たちが、棺より呼び起されるだろう。


『DARK SOULS III』は、このような導入から始まります。プレイヤーは“火の無い灰”と呼ばれる、名も無く薪にもなれなかった呪われた不死の身であり、5人の薪の王を玉座へと連れ戻す使命を背負わされます。

シリーズの特徴である「多くを語らないストーリー」というのは本作でも健在ですが、前二作と比べると、序盤にしっかりとストーリーの本筋が説明されている印象。それでも多くが謎に包まれているため、プレイヤーはNPCの口から断片的あるいは抽象的に話を聞いたり、アイテムの説明文などを照らし合わせながら、徐々に『DARK SOULS III』の世界を読み解いていくことになります。


なお、気になる前二作とのストーリーのつながりに関しては、序盤から多くの接点を見られると思います。ひときわ驚いたのが、本作の拠点となる「火継ぎの祭祀場」にたどり着いた時の“ある人物との出会い”。筆者は、泣きそうになるほど感動しました。ストーリーにあまり多く触れるとネタバレになってしまうので、実際にプレイして紐解いてみてください。

■さらに美しさを増したグラフィックと進化したサウンド


PS4/Xbox Oneへとハードを移した本作のグラフィックは、そのマシンパワーを最大限活かした美麗なものへと生まれ変わっています。特に画面上のエフェクトや光の表現には磨きがかかっており、飛び散る火の粉や炎、天井から差し込む光やロウソクのやわらかな光など、様々な部分がいきいきと描かれ、終末を迎える世界を彩っています。装備類のグラフィック表現も秀逸で、特に金属鎧の細やかな装飾、傷、光の反射具合には大きなこだわりを感じました。


グラフィック表現が向上したのは、プレイヤーキャラクターやエフェクトだけではありません。敵キャラクターのビジュアルも一層ダイナミックに恐ろしい姿になり、プレイヤーを絶望させるような見た目の敵も多数登場します。



また、サウンドエフェクトも大幅な進化が感じられました。マップの環境音やモンスターの吐息、足音などがより明瞭になり、一瞬たりとも気を抜けないゲームプレイを演出します。驚いたのは火矢が飛んでくる時の効果音。不意に撃たれた時は思わず声が出てしまうほど。BGMについても『DARK SOULS』シリーズのお約束にもれず名曲揃い。特に「火継ぎの祭祀場」のBGMは本作の終末感をよく表していると感じました。

■ロールプレイが捗る!キャラクタークリエイト

筆者の作成したキャラクター。太陽万歳!

『DARK SOULS III』も、前二作と変わらず非常に細かいキャラクタークリエイトが可能となっています。肌の色選択、声の選択、作成した外見の保存まで、『Bloodborne』から新たに登場した要素も加えられています。細かい調整可能箇所については割愛しますが、髪・眉・髭・入れ墨・瞳に新しいパーツが数種類追加されており、多彩なキャラクター作りが可能。瞳には人間離れしたものが追加され、おおよそ人間らしくないキャラクターも作りやすくなっています。さらに、入れ墨にはあのソラールさんのホーリーシンボルも(筆者は迷わず選択しました)。豊富なキャラクター作成はロールプレイの楽しさに繋がるので、嬉しい限りです。

素性は以下の画像にある通り10種類。それぞれ初期ステータス、初期装備に違いがあります。傭兵、伝令、刺客は本作初登場です。前二作でもそうだったのですが、筆者は騎士を選択しました。

高い体力と金属鎧で硬く、扱いやすいロングソードと物理カット100%の中盾を持つ騎士

ゲーム開始時に与えられる副葬品(前二作でいう「おくりもの」)は以下の10種類から選択可能。筆者は「幼い白枝」を選びました。今作は『DARK SOULS』の「ペンダント」のようにほぼ使い道のないものや、『DARK SOULS II』の「何かの化石」のように使い方が明言されていないアイテムはなく、どれを選んでも損がない、無難なものになっています。筆者としては、「持っていればなにか良いことがあるかも…」と思えるアイテムがないのは、少し残念に思ってしまいました。

「副葬品などなにもなかった」

■より立体的になったマップ、それを探索する楽しさ

それでは、肝心のゲームプレイについて書いていくことにしましょう。まずはマップについてです。


探索・発見がゲームのおもしろさの根幹にある『DARK SOULS』シリーズにおいて、マップデザインはとても重要な要素です。ビジュアルだけではなく、例えば「あのアイテムはどうやって取るのだろう」とか「ここは罠がありそう」など、プレイヤーに“想像させる”ようなマップは探索していてとても楽しいのです。『DARK SOULS III』でもそこはしっかりと押さえられています。マップに存在するギミックを駆使し、攻略していく「謎解き」要素や、お約束の「袋小路にあるアイテム」、巧妙に隠された罠の数々。しっかりと頭を回転させながら探索し、隠されたアイテムを見つけ、罠を回避していくこの楽しさは『DARK SOULS』シリーズ以外の何物でもありません。罠にハマるのも楽しいもので、綺麗にハマって死亡した時などは思わず顔がほころんでしまいました。

しかし、攻略順については、筆者の進行状況だと、最序盤で行けるところは「ロスリックの高壁」のみ。見落としているだけかもしれませんが、前二作は序盤から様々なところに行けただけに少し物足りなく感じてしまいます。


『DARK SOULS』や『Bloodborne』に見られた、マップの立体的な「つながり」は『DARK SOULS III』でも重要視されています。今までよりもマップは複雑に入り組んでいますが、その分ショートカットを見つけた時の嬉しさと驚きも倍増。『DARK SOULS II』では「つながり」が薄れてしまっていただけに、これは本当に嬉しいです。

ちなみに、マップには幻の壁で塞がれた場所があり、少なくとも筆者が確認したものに関しては、攻撃することで開けることができました。

■剣戟アクションはより軽快に、爽快に


『DARK SOULS III』を騎士で始めた時、まず驚いたのが騎士装備をフルで着ていてもローリングが軽快だったこと。時間の関係で十分な検証はできませんでしたが、ざっくりというと装備重量が70%を超えると鈍重な、いわゆる“どっすんローリング”になり、70%以下だと『DARK SOULS』での装備重量1/4未満時のローリングのような軽快モーションになるようです。この仕様のおかげで、操作はかなり快適になっています。さらに序盤でも鎧を着こむことができるので、攻略はもちろんロールプレイも捗ることでしょう。しかし、それに合わせてかモンスターも全体的に挙動が早くなっている節があるので、油断は禁物です。

攻撃は、大変多彩で戦術的になりました。従来の弱攻撃、押し出し、ジャンプ攻撃などに加え、大きな隙には溜め強攻撃を叩き込みながら、戦技による崩しや自己強化を狙ったり……。前二作以上に様々な要素を組み合わせて剣戟アクションを楽しめます。

背後からの攻撃で大ダメージを与えられる

パリィやバックスタブは前二作のそれをミックスしたような感じです。パリィは小盾が圧倒的にやりやすく、バックスタブはしっかり後ろを取らないとモーションに入っても回避されてしまうようなところは『DARK SOULS II』の要素を残し、モーションはシンプルな『DARK SOULS』のものに酷似しています。

■新たな要素「戦技」!

本作より新たに追加された「戦技」は、FP(戦技やスペルの使用に必要なゲージ)を消費し武器ごとに設定されたアクションを繰り出せるというもの。例えば騎士の初期装備ロングソードなら「構え」からの派生攻撃、メイスなら一時的に強靭度を上げられる「我慢」など様々なものがあり、特別な武器の中には唯一無二の戦技が設定されているものもあります。

ロングソードの戦技「構え」。ここから2種類の攻撃に派生

「戦技」は、そんな剣戟アクションに華を添える要素であり、実際使ってみると楽しいのですが、筆者は未だにうまく使えていません。というのも、戦技は基本的に両手持ちでないと発動できないので、盾受けに頼りっきりな筆者はなかなか使う機会がなく、結局いつも通りの戦法で戦ってしまっています。一応、一部の盾には右手武器の戦技を直接使えるものもあるのですが、筆者の進行具合だと物理カット100のものがなく、使いこなすにはまだまだ時間がかかりそうです。しかしこれは、筆者がまだ慣れていないだけで、マイナスポイントではないです。これからプレイされる方々は、ぜひ序盤から戦技をガンガン使って『DARK SOULS III』の環境に適応してください。

■拠点となる「火継ぎの祭祀場」

『DARK SOULS』のそれとは似ても似つかない

チュートリアルを抜けた先に、今回の拠点となる「火継ぎの祭祀場」が存在します。ここではレベルアップ、買物、各種スペルの習得、鍛冶などが可能です。フィールドで出会ったNPCたちは、この拠点にやってきます。知らぬ間にNPCが増えていることもあるので、祭祀場の探索は定期的に行うといいでしょう。アイテムも隠されています。

銀髪が美しい、本作の火防女。ジェスチャーで挨拶してあげてください。

■洗練されたUIとシステム

ユーザーインターフェースは前二作より洗練された印象を持ちました。まずHUDは『DARK SOULS II』をベースに左上の各種ゲージ類をシンプルに。メニュー画面には第1階層に『Bloodborne』のような5つのアイテムショートカットを配置しています。


装備/インベントリ画面は、装備/所持アイテム一覧・アイテム詳細・キャラクターデータと大きく3つに別れています。R3ボタンを押すことで簡易表示にすることもでき、自キャラを見ながら装備の変更等が可能です。

通常表示

簡易表示

システム面に関して、まず気になるのは死亡時のペナルティ。『DARK SOULS』では死亡すると見た目が亡者化し、白サイン召喚などのマルチプレイが不可に。『DARK SOULS II』ではそれらに加えてHPの段階的な減少というペナルティがありました。

火の力を得ると、体の各所に火のエフェクトが発生

今作では「残り火」というアイテムを使用するか、ボスを撃破するか、マルチプレイの成功で火の力を得ることができます。火の力を得ると、体の各所に火のエフェクトが発生してHPが上昇。白サインが見えるようになり、侵入者が来ることもあります。その状態から死亡すると、HPが減少しサインが見えなくなりますが、見た目には火のエフェクトが消えるのみで亡者化はしません。

アイテム「残り火」

『DARK SOULS III』でも篝火で休息することでHP/FP・武器耐久度の回復、エスト瓶の補充、転送が可能です。死亡した際も変わらず、最後に休息した篝火で復活します。本作の篝火の間隔は『DARK SOULS』と同程度に感じました。長い探索の末、篝火を見つけた時の安堵感ときたらもう……。

「DARK SOULSシリーズ」で数少ない心安らぐ瞬間

回復アイテムであるエスト瓶は初期だと3回分。エストのかけら1つにつき1回ずつ使用回数を増やすことができます。また、「不死の遺骨」を火継ぎの祭祀場の篝火にくべることで、回復量を上げることができます。さらに、FPを回復するエストの灰瓶と使用回数を振り分けることができます。『DARK SOULS II』での回復アイテム「雫石」はなくなってしまったようなので、エストの使用回数が少ない序盤は厳しい戦いを強いられます。エストの灰瓶に割り振れる分も少なくなるので、特に魔術師などはFP管理が重要になってくることでしょう。詳細は不明ですが、時折エスト瓶が1回分補充されることもありました。

「エスト瓶はいつも旅とともにあった」という一文にグッときました

エスト回数の増加、振り分けは鍛冶屋で可能

武器強化については、基本の強化は楔石、属性や特性を付与する際は「貴石」を使用します。『DARK SOULS II』同様属性を付与しても、強化には楔石を使用するシステムです。今回は『デモンズソウル』のように筋力補正、技量補正、筋技両方を高めることもできます。

炎武器はひるみが取れるのでかなり有用

レベルアップは篝火ではなく、火継ぎの祭祀場の火防女に話しかけることで行います。レベルアップ項目にはFP・記憶スロットを上げる集中力、アイテム発見力・呪死耐性があがる運が追加。適応力は削除されました。余談ですが、レベルアップの際の火防女のセリフにはファンをニヤッとさせるものがあるので要チェック。

「運」のステータスは『デモンズソウル』以来の登場

■やっぱり難しい!でも楽しい!

序盤だろうがなんだろうが普通に死にます

『DARK SOULS』シリーズの醍醐味といえば「高難易度とそれをクリアした時の達成感」でしょう。それは『DARK SOULS III』でももちろん健在です。前二作と変わらず、いやそれ以上に、ザコもボスもマップもプレイヤーを全力で殺しに来ています。しかし、それが理不尽ではなく、「また挑戦しよう」とあきらめずに挑戦できる憎い作りになっています。この感覚はやはり「DARK SOULSシリーズ」ならではであり、苦難と引き換えに得られる達成感と快感もかなりのものです。

■シリーズ作品として理想の出来、本当に面白い

さて、ここまでべた褒めに近い言葉を並べてきましたが、筆者は約20時間のゲームプレイを通して、本作は本当に素晴らしい出来だと感じています。過去作の良いところを抽出して昇華させたような、シリーズ作品としては理想の出来。いくつかの細かな不満点はあるものの、ゲーム自体の面白さは損なわれておらず、前二作で何度も絶望してきたベテラン不死たちも、最序盤からクリアまでテンション上がり続けることでしょう。そして、洗練されたアクション性と魅力的な世界観に、シリーズ初めてのプレイヤーでもきっと引き込まれるはずです。


最後に一言。『DARK SOULS III』を初めてプレイする方はぜひ、初見を大切にしてください。「記憶を消して最初からやりたい」という人が続出するほど、このシリーズは初見が楽しいです。そして、攻略に行き詰ってもWikiに頼らず、ゲーム内のメッセージや血痕を活用してください。何度死んでも、折れない心があれば必ずクリアはできます!

それでは、読者の皆さまに炎の導きのあらんことを。


『DARK SOULS III』はPS4/Xbox One向けが3月24日発売、Windows PC向けが4月12日発売です。価格は、パッケージ版が7,430円(税別)、ダウンロード版が6,930円(税別)です。
《すえなが》

ソウルシリーズ大好き すえなが

1990年3月、神奈川県生まれ。パズル誌の編集を経て、イードへ。「Game*Spark」「インサイド」の編集業務に携わり、同社のアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」も経験。幼少期よりゲームに触れ、現在はCS機・スマホを中心にプレイ中。好きなジャンルはアクションやFPS・TPSなど。『デモンズソウル』を始めとしたフロム・ソフトウェアの「ソウルシリーズ」や、2020年にサービスを終了した『ららマジ』に特に思い入れがある他、毎年の『Call of Duty』に一喜一憂したり、『アクアノートの休日』『FOREVER BLUE』の新作を待ち望んでいたりする。

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