人生にゲームをプラスするメディア

【新企画】「インサイドちゃんの超!気になるニュース」 ─ 『スプラトゥーン2』がアツい!

ボクは、当サイトの公式キャラクターを担当している“インサイドちゃん”という者ですほ。今回から「インサイドちゃんのゲーマー人生相談」(略してイン談)に続き、「インサイドちゃんの超!気になるニュース」(略してイン超!)という連載企画がはじまるほ!

その他 全般
【新企画】「インサイドちゃんの超!気になるニュース」 ─ 『スプラトゥーン2』がアツい!
  • 【新企画】「インサイドちゃんの超!気になるニュース」 ─ 『スプラトゥーン2』がアツい!

どうもどうも。ボクは、当サイトの公式キャラクターを担当している“インサイドちゃん”という者ですほ。今回から「インサイドちゃんのゲーマー人生相談」(略してイン談)に続き、「インサイドちゃんの超!気になるニュース」(略してイン超!)という連載企画がはじまるほ!

「インサイドちゃんの超!気になるニュース」では、インサイドで公開されているいろいろなニュース記事の中から、ボクが特に気になったものを取り上げるというものほ。記事のチョイスはものすごいボクの好みに左右されるので、そのあたりは理解して欲しいほ。というわけで今回取り上げる記事はこちら。

◆『スプラトゥーン2』にもうアップデートが来た!


■『スプラトゥーン2』更新データVer.1.1.2を配信開始! スプラマニューバーなどのスペシャル必要ポイントを変更


2017年7月21日に発売されてから勢いは留まることを知らず、ただでさえ品薄なNintendo Switchの不足を加速させた『スプラトゥーン2』。スイッチ本体の累計販売数は120万くらいなのに、ソフトは約67万本も売れたらしいほ。

ボクも楽しく遊んでいるこのゲーム、さっそく更新データ(Ver.1.1.2)が配信されてバランス調整が行われたほ。どういう内容かというと、人気のあるブキ「ヒッセン」とか「スプラシューターコラボ」のスペシャル必要ポイントが増えて、あまりにも人気すぎるのを抑えるようにしたみたいほ。しかも、一部のメインウェポンを使いやすくする調整も8月に行われるとか。

いやー、遅かれ早かれバランス調整が来るとは思っていたけれども、発売してから一週間くらいで手が入るとはびっくり。任天堂がどれほどこのゲームに力を入れているかわかるほ……。とか言ってみたけれども、ボクは「わかばシューター」を使ってのんびり塗っているだけのあまりうまくないイカなので、たぶんバランス調整はよくわかんないほ。でも、こうやって手をかけてくれるのは素直に嬉しいほ~。ボクも厚遇されたいほ~(チラッ)。

ちなみにナワバリバトルで、新ブキの「スプラマニューバー」を使ってみたんだけど、ガンガゼ野外音楽堂の金網らへんでスライドしたら見事に水没したので二度と使わんほ。屈辱だほ……。

あ、そうそう。インサイドでは、『スプラトゥーン2』関連の特集記事をいろいろ載せているから読んでいって欲しいほ。

●関連記事
【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条
【特集】『スプラトゥーン2』ハイカラスクウェアで見つけた小ネタ集
【特集】『スプラトゥーン2』地獄のバイト「サーモンラン」を生き残る8つの労働術
【特集】『スプラトゥーン2』初心者にはこのブキがオススメ!使いやすいブキ8選
【特集】『スプラトゥーン2』ガチマッチに参戦する時の心得

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

■インサイドちゃん プロフィール

たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎の女の子。『スプラトゥーン2』をエンジョイしまくっているものの、ぜんぜん飽きないうちに『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売されることに戦慄。もはや仕事は諦めることを決意した。
《インサイドちゃん》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. スイッチで遊べる“体験版あり”の新作タイトル5選!購入に迷ったら、まずはお試しプレイでゲームとの相性診断を

    スイッチで遊べる“体験版あり”の新作タイトル5選!購入に迷ったら、まずはお試しプレイでゲームとの相性診断を

  2. タキオンは“白衣まとうピーチティー”!映画『ウマ娘 新時代の扉』×「JOYSOUND」コラボキャンペーンが開催へーコラボルームやウマ娘イメージのドリンクが登場

    タキオンは“白衣まとうピーチティー”!映画『ウマ娘 新時代の扉』×「JOYSOUND」コラボキャンペーンが開催へーコラボルームやウマ娘イメージのドリンクが登場

  3. 『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」

  4. 『ポケモン』いよいよ「サトシ」卒業へ!約26年にも及ぶ旅路を、懐かしい画像と共に振り返る

  5. 任天堂に約20億円の損害賠償を支払う「クッパ」海外インタビューでいろいろ語る…起きたらライフルを突きつけられていたことや時給1ドルの仕事など

アクセスランキングをもっと見る