YouTubeチャンネルの98DEMAKEは、カプコンのサバイバルホラー『バイオハザード7 レジデント イービル(BIOHAZARD 7 resident evil)』のデメイク映像を公開しました。これまで同氏は、「もしもあの人気タイトルが1998年にあったら?」という設定で『Dark Souls』や『Fallout 4』などをローポリゴンと粗いテクスチャでデメイクした映像を公開してきました。この映像には、90年代を彷彿させる粗いグラフィックのほか、固定式のカメラアングルやラジコン操作で動いているかのようなキャラクターなど、初代『バイオハザード』を彷彿とさせる数々の要素が収められています。また、デメイクされても不気味さが劣らない「ファミパンおじさん」でお馴染みのジャック・ベイカーの姿も必見です。もし、『バイオハザード7』が1998年に発売されていたとしたら、映像のようなゲーム内容になっていたかもしれませんね。なお、これまで手掛けた同氏の映像に興味のある読者は、こちらのページからアクセスしてください。
「豪鬼」のカッコ良すぎる報酬を手に入れよう!『スト6』ファイティングパス「Get Ready for 豪鬼!」が本日5月1日16時より配信 2024.5.1 Wed 13:15 『ストリートファイターZERO2』もプレイ可能に。