エレクトロニック・アーツは、『バトルフィールドV』のバトルロイヤルモード「Firestorm」についての新たな詳細を公式サイトにて明らかにしました。公開された内容によれば、「Firestorm」の開発はDICEではなく、『Burnout』シリーズなどで知られるCriterion Gamesが担当。16スクワッド、64人のプレイヤーがシリーズ最大のマップを舞台にしのぎを削る同モードでは、(他のバトロワゲームと同じく)マップの縮小が存在することや、戦車や輸送車があることなどが挙げられています。また、コンクエストモードなどと同様の目的達成で、レアな装備を入手可能な要素や、破壊によるマップ変化要素などが存在。加えて、同モードのマッチは、本作の中隊システムやプログレッションに結びついているとのことです。なお、『バトルフィールドV』の予約特典として同モードをイメージした衣装“Firestormレンジャーセット”やパラトルーパー用衣装、特別任務などが手に入るとのこと。デラックスエディションの先行予約者には、11月15日からのゲームのプレイ権や、5つのパラトルーパー用衣装、別の特別任務の解禁、ランダムに1つのコスメティックが封入されるWeekly Airliftsが20個が追加で付属します。『バトルフィールドV』は2018年11月20日にPS4/Xbox One/PC向けに発売予定です。
『バトルフィールドV』5vs5モードがキャンセルに「品質向上と要望されたコンテンツの追加に重点を置く」 2019.8.23 Fri 13:30 エレクトロニック・アーツは、『バトルフィールドV』において、…