DMM GAMESは、9月12日から9月14日まで千葉幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2019」に展開したブースにて、2019年9月よりリリースされる新作タイトル群を発表しました。まずは川島重徳氏がステージに登壇し、11bit Sutdiosの『フロストパンク(Frostpunk)』を紹介しました。『フロストパンク』は氷河期を迎えた地球が舞台のタイトルで、街を運営し、法を作り、重要な選択をしながら希望を繋いでいくストラテジーゲームです。PC/PS4版は2020年初頭に発売を予定しています。次に『キングダムカム・デリバランス』のダウンロードコンテンツが紹介。『いにしえの財宝』が500円(税別)、『ゼロからの復興』が700円(税別)で、どちらも9月26日に配信予定。また『ハンス・カポン卿の向こう見ずな愛の冒険』が700円(税別)で、こちらは10月に配信が予定されています。『荒くれどもの偶像』(800円・税別)と、『ある女の運命』(1,500円・税別)は2019年内に配信を予定しています。格闘ゲーム『スカルガールズ』で知られるLab Zero games開発の新作アクションRPG『Indivisible』がDMM GAMEPLAYERにて登場。2019年10月8日に発売を予定。価格は4,280円(税込み)です。最後にPC向けレースゲーム『アセットコルサ アルティメット・エディション(Assetto Corsa:Ultimate Edition)』の発売日を告知。エグゼブティブプロデューサーであるMarco Massarutto氏から直々に、DMM GAMEPLAYER向けに10月3日より発売すると明かされました。価格は4180円(税込み)です。
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