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『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】

好きな子をいじめたくなる男性心理がうんぬんかんぬん。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
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受付嬢は未来に生きる:電脳編纂者



ほかの衣装と比べても一線を画す、とても『モンスターハンター』とは思えない衣装がこちら。ゲームの舞台から数百年後をイメージしたかのような、未来や宇宙人などの言葉がしっくりくるデザインです。

周囲を謎の文字列が浮遊しているほか、星空のように輝く上着も半透明でスケスケ。よーく見れば、ホットパンツやトップスを着ているのが分かります。時代を先取りし過ぎでは?




スリンガーや本、望遠レンズに至るまで、装備も全て未来的。これらをしっかり使いこなせている受付嬢も、ある意味凄いです。



髪型は色を含めて大きく変化し、銀髪ツヤツヤヘアーになりました。頭部からは謎の触角も生えているので、やはり宇宙人がテーマなのかもしれません。

豪華絢爛!:真紅のベスディード



これから向かうのは本当に狩りなのか? いえ、どこからどう見ても舞踏会でしょう。というわけで、薔薇をイメージした豪華なドレス衣装です。

詰め込みすぎでは? と思えるほど、衣装の隅々にまで薔薇がデザイン。衣装名こそ「真紅」ですが、スカートに白薔薇を取り入れてコントラストを出しています。


『モンハンワールド』で行ける場所のほとんどは大自然なので、なかなか本衣装の似合う場所はありません。雪原地域ではスカートに雪が積もり、歩きにくいことこの上なし。シュレイド城に行けば焼き殺されます。


意味深な葉を切なげに見つめる受付嬢。ここだけ切り取れば、お淑やかな貴婦人に見えなくもない。映画のワンシーンと言い張っても通じる気がします。


なお、ドレスを着ても食べ方はそのまま。ナイフとフォークでお上品に食べる……そんなことはありませんでした。受付嬢らしいと言えばらしいかも。

寒冷地なんて関係ねぇ!:情熱のサンバ



寒冷地が舞台の『アイスボーン』ですが、そんなことはお構いなし。熱い踊りで寒さを吹き飛ばす、ブラジリアンなサンバ衣装です。

以前登場した水着衣装「太陽のパレオ」と同じく、寒冷地にはまったく向かないこの衣装。しかし、衣装からあふれる情熱で身も心も焦がされたらしく、本当に寒さは気にならないそうです。モンハン世界のサンバ服は機能的すぎる。



サンバ衣装にあわせてか、肌も健康的な小麦色に変化。「姉御」という表現が似合うラテン系な容姿となりました。受付嬢いわく、大蟻塚の荒地で夢中になって調査をしていたらこうなったとのこと。元気っ娘すぎる。


サンバ衣装なだけあって、カラーリングや尻尾などの装飾もド派手です。モンスターたちが威嚇するのも仕方ない。


また、全衣装の中でもかなり開放的な部類に入るので、谷間もくっきり見えてしまいます。この衣装でギャラリーを見返せば、様々なシーンでドキッとするかも。

受付嬢ついに闇堕ち!?:キュートな小悪魔



新大陸での活動を始めてから約3年、受付嬢はさまざまな言葉をハンターから言われてきました。その集大成と言っていいのか、ついに闇堕ち。最後の最後で小悪魔になってしまいました。

禍々しい模様の入ったボディスーツに最低限の衣類を付けた本衣装は、なかなかに刺激的。ボディラインも全衣装の中で一番強調されています。



装飾品として角や翼、尻尾も装備。モンスターの主要部位よくばりセットと言わんばかりのこれは、受付嬢がモンスター化する前兆か?(そこ、ウケツケジョーとか言わない)



前髪を目元まで伸ばしたほか、お肌がメイクでツヤツヤに。耳の形も竜人族っぽくなりました。


さらに、衣装名が「キュートな小悪魔」になったこともあって、些細なことでは「小悪魔はいたずら好きなイメージがあるし、衣装的にピッタリかも」と流せるように。無防備で危険地帯に突っ込むのも仕方ない、小悪魔だし仕方ない。

……受付嬢め、ハンターの扱いが上手くなったな。



「受付嬢フォトコレクション」の後編は以上となります。『モンハンワールド』の時点で登場した有料衣装8種類+デフォルト衣装をピックアップする前編とあわせて、受付嬢の様々な姿をご堪能ください。

受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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