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約50万円で自宅のeスポーツ環境が快適に!プロチームの監修を受けた「GAME基地」は、ゲーマーの憧れとなるか

快適なゲーム環境が得られる、家庭用ゲームブース「GAME基地」発売!

ゲーム eスポーツ
約50万円で自宅のeスポーツ環境が快適に!プロチームの監修を受けた「GAME基地」は、ゲーマーの憧れとなるか
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ワールド化成は、「JOW」ブランドの家庭向けゲーム専門ブース「GAME基地」を自社ECサイトにて発売しました。

本商品はeスポーツを楽しむ際に感じる、「周辺音が気になる」「周りのモノが気になる」といった悩みを解決するために開発されたもの。プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」の監修を受け、最適な空間になるよう作られています。

商品には黒色の吸音・防音材を採用し、空間内の音、視覚のノイズを徹底除去。周辺への音漏れにも配慮しており、フルセットの場合には、何も無い時に比べて約30%の削減を実現しています。

さらに機能が充実しているだけでなく、軽量なダンボール素材を使っているので、組み立てと移動も簡単。紙の合板KAMIITA(かみいた)と金属を使っており、住宅用建材として50年を超える耐久性も有しています。

気になる価格は、天井まで覆った「GAME基地」フルセットで512,000円(防音材無しで322,000円)。また、「GAME基地」デスク+サイドラックは334,000円(防音材無しで204,000円)、「GAME基地」デスクのみが224,000円(防音材無しで152,000円)です。

詳しくは商品ページをご確認ください。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《蒼真》

デジタルガジェット・フェチです 蒼真

某年5月生まれ。幼少期からゲームウォッチを、ばらしたり機械に興味が出る。高校生から家電量販店で値引き交渉をするのが楽しく、パソコンを組むまではいかないが、一般人にしてはトライアンドエラーで機械に強い。PS・SS戦争の際は片方を売っては片方を買うを繰り返し、その後はドリームキャスト・Xboxとマイナー路線を進む。Xbox時代には、海外の人と渡り合っており洋ゲーも輸入するも、今やライトユーザー。いろいろ渡り歩きインサイドに流れ着いた流浪のひよっこライター。可愛いものが好き。

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