人生にゲームをプラスするメディア

『ドラゴンボールZ Sparking!』最新作タイトルは「SPARKING! ZERO」に?バンダイナムコがアメリカで商標出願

10月12日~15日の「ニューヨークコミコン2023」で続報は飛び出すのでしょうか。

ゲーム Nintendo Switch
『ドラゴンボールZ Sparking!』最新作タイトルは「SPARKING! ZERO」に?バンダイナムコがアメリカで商標出願
  • 『ドラゴンボールZ Sparking!』最新作タイトルは「SPARKING! ZERO」に?バンダイナムコがアメリカで商標出願
  • 『ドラゴンボールZ Sparking!』最新作タイトルは「SPARKING! ZERO」に?バンダイナムコがアメリカで商標出願

バンダイナムコエンターテインメントが2023年3月に発表した『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ最新作ですが、そのタイトルと思われる商標がアメリカで出願されていることが判明しました。

「SPARKING! ZERO」という商標が申請される

バンダイナムコエンターテインメントが9月26日に米国特許商標庁(USPTO)に出願したのは「SPARKING! ZERO」という商標。対象は、「ダウンロード可能なコンピューターゲームソフトウェア」や「エンターテインメントサービス、すなわちオンラインビデオゲームの提供」などとされています。そのため、開発が発表されている『ドラゴンボールZ Sparking!』最新作のタイトルが「SPARKING! ZERO」になるのではないかとの見方が広まっています。



「ニューヨークコミコン2023」で続報が得られるかも?

記事執筆時点で『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ最新作の発売時期や対応プラットフォームは不明。なお、現地時間10月12日~15日にニューヨークで開催される「ニューヨークコミコン2023」に「ドラゴンボール」が出展することが発表されており、そこで本作について何らかの情報公開が行われる可能性も考えられます。




《kamenoko》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 中国から『ウマ娘』のパクリゲーが登場…ディープインパクトやステイゴールドもいるが、馬主の許諾を得ているかは怪しい

    中国から『ウマ娘』のパクリゲーが登場…ディープインパクトやステイゴールドもいるが、馬主の許諾を得ているかは怪しい

  2. 次作の構想もチラリ!?『ディスガイア7』開発責任者・美濃羽俊介氏が語る手応えとシリーズのこれから

    次作の構想もチラリ!?『ディスガイア7』開発責任者・美濃羽俊介氏が語る手応えとシリーズのこれから

  3. AAAタイトルの「コンソール独占」の時代は終焉へ?―Moon StudiosのCEOが独自の見解を披露

    AAAタイトルの「コンソール独占」の時代は終焉へ?―Moon StudiosのCEOが独自の見解を披露

  4. スーパーロボット格ゲー『アイアンサーガVS』ゲッターロボ参戦な新トレイラー!変幻自在のコンボ攻撃

  5. 発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目

  6. 最大80%OFF!このGWに『ダークソウル』や『イース』をセール価格で遊ぼう─メトロイドヴァニアやRPGも【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  7. 「REJECT」が日本eスポーツで最も賞金を稼いだチームに―『Apex Legends』『PUBGモバイル』などで好成績を収めまくる

  8. この時を待っていた!『レイジングループ』やリメイク版『フロントミッション』が半額など“最安値更新”のセールゲーム6選【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  9. 「ストリートファイターリーグ」や「CRカップ」で活躍の“かずのこ”選手が、5年間所属したBurning Coreと契約終了へ

  10. 「PSVR2」を自腹で買って1年2ヶ月……プレイ感や不満、足りない点を忖度抜きで語る! 現状を変える“2つのポイント”にも注目

アクセスランキングをもっと見る