任天堂ブースの一角ではドイツのCarrera社が開発した「Virtureal Racing Syetem」というものも展示されていたそうです。これはGBAと連動させたスロットルレーシングゲームで、GBA用のソフトウェア「PowerSlide」と、スロットルレーシングのサーキット部分に取り付けるGBA用インターフェースの「Motor Driver」で構成されている。Read more »
シアトル・タイムスに任天堂の岩田聡社長へのインタビューが掲載されています。E3についてや、次世代機について、ソニーのPSPをどう思うかなど色々な点に触れられています。このインタビューはカンファレンスの翌日に収録されたみたいなので、それを頭に入れて読んでみてください。以下はそのインタビューの全文訳です。Read more »
90年代に人気を博した「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」が帰ってきます。原作で新シリーズが始まるのに伴ってコナミが再びライセンスを取得、ゲームキューブやゲームボーイアドバンスでも発売が決定してE3にも出展されました。以下はPlanetGameCubeによるインプレッションを元に書いた物です。GC版です。Read more »
『XIII』はコミックを題材としたファースト・パーソン・シューターです。セルシェードで本当に物語りの中に居るような世界を作り出しています。旧サイトの頃からさんざんお伝えしていますがまだ発売されません。発売予定は来年の春頃だったような気がします。ユービーアイソフト。評価も良さそうです。Read more »
E3に出展された『ソニック・ヒーローズ』は開発初期のようでしたが、印象深いものでした。ソニックとそのチームメイトのナックルズ・テイルスは2つのステージで遊ぶ事が出来ました。最初のステージはゲームの導入にぴったりの物でループやロボット、砲台のような基本的な要素が詰まっています。テイルスの飛行能力やナックルズのパワーそしてソニックの速く走る能力を上手く組み合わせて進みます。またステージには『ソニックアドベンチャー2』にもあったような丘からカートで下るような仕掛けもあったそうです。Read more »
1991年に発売された初代『F-ZERO』はこれまでになかったスピードという快感でゲーマーのアドレナリンを刺激し虜にしました。そしてN64てせ出た『F-ZERO X』はジェットコースターのようなねじれをもコースに与え新しい絶頂をゲーマーに与えました。にも関わらず『X』は地味なグラフィックが未来を感じさせないという批判を受けました。しかし『G』を加えた『F-ZERO GX』はその全てが変わりました。Read more »