人生にゲームをプラスするメディア
近年、ゲームを単なるエンターテイメントとして楽しむだけではなく、競技あるいはスポーツ(e-Sports)としてのゲームを楽しむ人も増えてきました。そして、ゲームの歴史が長い日本でも、ゲームをプレイすることを職業とする、「プロゲーマー」と呼ばれる人が現れ始めました。Read more »
前回は、クリプトン・フューチャー・メディアの熊谷友介氏から初音ミクが如何に誕生したのかを伺いました。「初音ミク」爆発的普及の背景にクリプトンの二次創作も含めた「クリエイティブな活動」に対するリスペクトのカルチャーがあったことが明らかとなりました。Read more »
いくらデジタル配信網が整ったとはいえ、いまだ敷居の高いモバイル・ソーシャルゲームの海外配信。ことにベンチャー企業にとってはなおさらです。一方で昨年後半から今年にかけて、大手ゲーム会社が続々とソーシャルゲームのサービスインを開始しました。Read more »
世界に打って出るためには良質なゲームを作るのもそうですが、それをどう広めていくかという点も課題になります。世界に開けたアプリストアによって提供する敷居は低くなりましたが、上手に届けるという難しさは依然として変わりません。Read more »
世界最大級のパブリッシャー、エレクトロニック・アーツ。グリー向けにも『FIFAワールドクラスサッカー』をリリースしており、グリープラットフォームアワード2011総合大賞にも輝きました。Read more »
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラムは、第一回となる「東京スマートフォンAPPアワード」の表彰式を有楽町のニッポン放送イマジンスタジオにて開催しました。Read more »
ゲームコンテンツの海外展開を語る上で必ずといって遡上に上るのが中国市場。その一方で、必ずついて回るのが商慣習の違いをはじめとした、市場の特殊性です(かつての日本も欧米諸国から、そのように見られていたのでしょうが)。Read more »
■世界10億人のユーザー獲得に向けて語られたビジョンRead more »
一人称シューティング(FPS:First Person Shooter)を初めとしたアクション性の高いゲームを好むコアゲーマーの絶対人数が多い欧米市場では、PCモニターや薄型テレビ製品に対するゲーム対応度への関心が高くなっています。Read more »
グリーは毎年実施し、既に3回目となるグリープラットフォームアワード2011の表彰式を東京芝公園のプリンスパークタワー東京にて開催しました。非常に豪華な会場で、同社の勢いを印象づけるものにもなりました。Read more »
Unity Technologieは、東京・ソウル・北京でそれぞれ2日間のワークショップの開催を発表しました。Read more »
国内の高収益を背景に一気に世界市場への進出を進める日本のソーシャルゲームメーカー。『任侠道』『海賊道』『騎士道』といったソーシャルゲームを提供するgumiもその先頭を切る一社です。同社の國光宏尚社長がOGC2012にて世界進出について語りました。Read more »
いまや20代国民の2人に1人がユーザーという、圧倒的な規模にまで成長したニコニコ動画。その旗振り役をつとめるのがニワンゴの杉本誠司社長です。既存メディアとソーシャルメディアとの関係について語りました。 Read more »
ベッキーのテレビCMで注目されたNHN Japanのメッセージアプリ「LINE」が絶好調です。昨年6月のリリースから約8ヶ月で既にダウンロードは2000万を突破。日本のみならずアジアや欧米にも広がります。Read more »
大量のページ遷移が集中する日本型モバイル・ソーシャルゲーム。今や「ゲームのおもしろさ」の中には「サーバが落ちない/アクセスが軽い」などの新しい条件が加わるようになりました。Read more »
2011年11月からスタートした「mixiゲーム」。mixiアプリの中からゲームだけを集約したサービスです。開始から約4か月が経過した今、現状はどのようになっているのでしょうか。Read more »
KPI(KPI Key Performance Indicator=重要業績評価指標)と呼ばれる指標データを参照しながら、日々「カイゼン」を繰り返し、収益を最大化させていく――。ここがコンソールゲームとソーシャルゲームの大きな違いです。Read more »
「オープンゲームコンテンツ(OGC)2012」の基調講演で3月16日、コンセプトCEOでコンセプターの稲船敬二氏が「ゲーム製作における新たな”判断”!」と題して基調講演を行いました。Read more »
1997年の創設以来、イニスは『ギタルマン』や『押忍!闘え!応援団』、『LIPS』や『The Black Eyed Peas Experience』といったコンソール向けリズムゲーム/音楽ジャンルを得意としてきました。Read more »
ゲーム開発とユーザーリサーチを並行して行い、完成度を高めていくのが、近年の海外AAAタイトルに共通してみられるスタイルです。では、開発のどの段階でどのようなリサーチが行われるのでしょうか。Read more »
国内で3月15日に発売される『Mass Effect 3』を一足早く体験したプレイレポート第2弾。第1弾ではシングルプレイモードについてご紹介しましたが、今回はシリーズ初のマルチプレイモードについてご紹介します。Read more »
今世代機を象徴するタイトルの一つとなっているノーティドッグが開発する「アンチャーテッド」シリーズ。最新作である『アンチャーテッド −砂漠に眠るアトランティス−』も高い注目を集めました。Read more »
スマートフォンやタブレットの普及と共に、PCオンラインゲームからの移植タイトルも増加中です。しかし「売り切り」モデルのシングルアプリと異なり、PCオンラインゲーム(特にMMO系)はヒットすれば最低でも数年間という、継続した運用が求められます。Read more »
東日本大震災の直後、ウェブ系企業やソーシャルゲームの中にはチャリティ目的でアイテムを販売する例が数多く見られました。しかし、それらは一過性の現象に留まってしまったのが現状です。Read more »
パーティドレスなどの「勝負服」の貸し借りを通して、ファッションが地球環境に与える影響についても考えをめぐらして欲しい―――。そうしたコンセプトで2011年にスタートした女性向けファッションレンタルSNSが、英inesu社が運営する「CLOSET SWAP」です。Read more »
ソニー・コンピューターエンタテインメントからPlayStation Vita向けに発売された『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』は独特のゲームプレイとビジュアルで日本のみならず世界で高い評価を受けたタイトルです。Read more »
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