ライオンヘッドスタジオの掲示板にてゲームキューブ向けに開発中の『Unity』の最新スクリーンショットが紹介されています。英国ゲームシーンで活躍してきた同社のJeff Minter氏の単独プロジェクトのような作品で完成は未だ先になりそうですが、基本部分は既に出来上がっているようです。Read more »
実際、十数年ぶりに倉庫の奥に眠るフィルムを目にした我々、HOT・B フィルムの現スタッフは興奮のあまり、数日眠れなかったほどである。しかし、いくら不出の傑作とは言え、倉庫に十数年も眠っていたのである。フィルムの劣化はひどく、一部では見ることすら難しい部分もあった。「この傑作をこのままにしておく訳にはいかない!!!!!!!!!!!!」我々は同時に見つかった未編集のフィルムを使い再編集し、色あせた部分や劣化のひどい部分はデジタル処理を施し、入念な修復を行った。スタッフ達の昼夜を問わぬ努力の結果、「鋼鉄帝国」は以前と同様の、いや、それ以上の輝きを放ち始めたのである。我々は、完成した新しき傑作に、オリジナルの製作スタッフ達に最大の敬意を表し、「鋼鉄帝国 from HOT・B」と名づけ再び発表するにいったのである。
小説「STEEL EMPIRE」は1815年にドイツの作家カール・ハインツ・シュティヒによって書かれたドイツ文学史上に燦然と輝く不朽の名作です。そしてこの小説を題材にしたのがメガドライブ『鋼鉄帝国〜STEEL EMPIRE〜』であり、本作『鋼鉄帝国 form HOT・B』です。『鋼鉄帝国〜STEEL EMPIRE〜』は「STEEL EMPIRE」を映像化したもので、『鋼鉄帝国 form HOT・B』は前作を再編集しデジタル処理を加えたディレクターズカット版です。
細部まで書き込まれたグラフィックも特長の1つです。19世紀の人たちが思い描いた来るべき輝かしい未来のが詰まった「STEEL
EMPIRE」ですから、グラフィックは大きな要素となります。『鋼鉄帝国 form HOT・B』では再編集しデジタル処理が加えられているため、前作よりも更に質の高い映像が実現されています。更に世界観を際立たせるサウンドも見逃せません。
英国のデベロッパー・Zoonamiは2つの理由で任天堂ファンに期待されていました。1)元レアで『ゴールデンアイ』や『パーフェクトダーク』のプロジェクトリーダー・Martin Hollisが代表 2)数年前から任天堂オブアメリカと一緒に仕事をしている。しかしZoonamiの最初のゲームはゲームキューブ独占でもFPSでもありませんでした。Read more »
明日24日から発売中のGBA『シレン・モンスターズ ネットサル』の全国キャラバンが開催されます。これはキャラクターの育成方法を教えてもらったり、対戦などを楽しめるイベントで全国10会場で順次開催されます。参加者全員に「ネットサル オリジナルポストカード」がプレゼントされるほか、対戦イベント上位者にはレアグッズもプレゼントされるとのことなので、是非近くの会場に足を運んでみてください。Read more »