米国第二位の独立系パブリッシャーであるアクティビジョンのCEOであるRobert Kotick氏は、四半期業績発表後のカンファレンスコールにて、Lazard Capital MarketsのColin Sebastian氏からの、「ライバルのようにWii向け開発ラインを増やしたのか?」という質問に、軽くEAにジャブを打ったそうです。Read more »
ブラジルのWNewsが伝えた所によれば、任天堂の同国での代理店であるLatamelはWiiを12月の初週に1400〜1500リアル(日本円で約8万円)で発売するそうです。Latamelの役員であるRafael Gómez氏が、サンパウロで開催されたGamers Enclosureのイベントで明らかにしました。Read more »
IGNは、任天堂オブヨーロッパに近い情報筋から、ゲームキューブで発売されたサッカーゲーム『スーパーマリオストライカーズ』の続編が準備中であると伝えられたと報告しています。更にインサイダーはこのゲームが月末にライプチヒで開催されるGames Convention 2006にて明らかにされる可能性があるとも述べたそうです。Read more »
ユービーアイソフトは昨日、『レッド・スティール』と『レイマン レイビング・ラビッツ』だけでなく計7タイトルをWiiの本体同時発売ソフトとして用意している事を発表しました。しかしユービーアイはこれだけに留まらず、人気の3Dアクションシリーズであるも来年3月にWiiで発売するようです。Read more »
THQは本日発表したプレスリリースにて、映画「Barnyard」に基づいた同名ゲームをWiiでも発売することを発表しました。米国では8月4日に映画が公開され、それに合わせてGC、PS2、GBA、Windows PC版が発売されていて、Wii版は恐らくロンチで2006年秋の発売予定となっています。Read more »
ユービーアイソフトがWii向けに7タイトルを開発中だと昨日お伝えしましたが、同社が発表したところによれば、既に発表済みの『レッド・スティール』や『レイマン レイビング・ラビッツ』を含むこれら7タイトルは全てロンチタイトルになり、これに加えて「さらに多くのタイトルが開発中」だそうです。Read more »
既に『レッド・スティール』と『レイマン レイビング・ラビッツ』の2タイトルをWii向けに公表しているユービーアイソフトですが、これ以外にも5タイトルを開発中であることをZiff Davis Electronic Games Summitでのパネルの中でユービーアイアメリカのLaurent Detoc社長が明らかにしました。Read more »
コナミは同社の人気恋愛シミュレーションの「女の子向け版」である『ときめきメモリアル Girl's Side』をニンテンドーDSで2007年春に発売する事を発表しました。ちょうど本日3日はPS2での最新作『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』が発売される日でもあります。Read more »
大手パブリッシャーの一角であるミッドウェイはこれまでWiiに慎重でした。しかし今、本格的に開発を進めているようです。昨日『モータルコンバット アルマゲドン』を発表したのに続いて、Wiiの能力を活用した人気作『Rampage:Total Destruction』を今冬に発売する計画も明らかにしました。Read more »
オンラインショップのsuono(スオーノ)は、ハンドメイドのニンテンドーDS Lite向け保護ケースを販売開始しています。DS Liteにぴったりサイズのヨコ型ケースで、表地にはオックス、裏地にはプリントファブリックを使用しています。一つ一つハンドメイドで製作されているのが特徴です。Read more »
ニンテンドーDS向けパズルゲーム『Konductra』の開発元のoeFunのIan Dunlop氏は、Just Pauseとのインタビューの中で、任天堂のWii向けのゲームの開発を進めている事を明らかにしました。詳細は明らかにされていませんが、明日インタビューの全文が公開されるとのことです。Read more »