東京ゲームショウでは様々な企画が主催者企画として実施されていますが、そのひとつ「ゲーム科学館(Museum of GAME Science)」を紹介します。こちらは進化を続けるゲームを科学するもので、ハードウェアとソフトウェアの両面からゲームを見せる企画展示です。ハードは「日経エレクトロニクス」、ソフトは「CGWORLD」編集部が監修しています。Read more »
9月27日発売、『ぼくとシムのまち』の町づくりについて紹介します。このゲームでは住民であるシムたちの要望を聞いて、彼らの好みの建物を作っていくわけですが、その時に大切になってくるのは「エッセンス」という概念です。それぞれのシムは好みのエッセンスがあり、それに適うエッセンスで作ってあげることが大事です。エッセンスは町を探検して探していきます。Read more »
任天堂オーストラリアの発表によれば、2005年2月24日に現地で発売されたニンテンドーDSの販売台数は70万台を突破したそうです。オーストラリアでもDSは人気のようです。10月11日には『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』、11月1日には『ドンキーコング ジャングルクライマー』、15日には『マリオパーティDS』、12月6日には『Master of Illusion』(マジック大全)も予定されているということです。Read more »
スクウェア・エニックスは、美術出版社と提携し、ニンテンドーDS向けのワイン入門ソフト『ワインのはじめかたDS』を今年のボージョレ・ヌーヴォー解禁日である11月15日に発売すると発表しました。本作は美術出版社が発行する専門誌「ワイナート」編集部が監修するもので、ワインに関する様々な基礎知識や情報を楽しく習得することができます。Read more »
誰もが働く事をやめた時代・・・。2020年――進化し続ける人類の科学技術は高度な思考・運動能力を持つ人型ロボット「ミーボ」を生んだ。ミーボはコストがかかるものの、人間に代わる労働力として世界に増え、働く気持ちを忘れた若者が増え続け、遂に就職率は数パーセントに。事態を重く見た政府は教育省を設立。タイムマシンで過去の時代の職業を調査・体験・記録し持ち帰り、子供たちの教育に当たることにした。Read more »
マーベラスエンターテインメントはニンテンドーDSで発売予定の"伝記ジュブナイル・アクティブADV"の主題歌に高橋洋子さんの「聖なる痛みを抱いて」を起用すると発表しました。タッチペンを駆使して心象世界に入り込む斬新な世界観で描かれる物語にどのような歌声が添えられるのか楽しみです。また音楽には伊藤賢治氏が決定しています。Read more »
もう2年以上も前になりますが、2005年5月のE3で任天堂の岩田社長は当時まだレボリューションと呼ばれていたWii向けの『スマブラ』最新作について、Wi-Fiでの対戦に対応したタイトルになると宣言。しかし正式に発表になってからも、Wi-Fi対応の詳細はなかなか公開されませんでした。ちょっと心配する声もありましたが・・・遂に詳細発表です。Read more »
ゲームメーカー21社の出資で運営されるゲーム専門学校、デジタルエンタテインメントアカデミー(DEA)は、東京ゲームショウ2007にて、ニンテンドーDSの開発実機で制作された日本発の学生作品『ぷにっとクラウン』などを展示すると発表しました。DEAの学生作品はCESAスチューデントゲーム大賞で4回大賞を受賞するなど高い評価を受けています。Read more »
カプコンは11月15日に発売する『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の新登場人物を公開しました。価格は7340円(税込)で、同時にWiiザッパーを同梱したバージョンも8610円(税込)で発売される予定です。20日から幕張メッセで開催される東京ゲームショウでは、Wiiザッパーを使ったプレイも可能となる予定! お見逃し無く。Read more »
ハドソンはWiiで過去のゲームがダウンロードできる「バーチャルコンソール」で、「PCエンジン CD-ROM2」及び「PCエンジン スーパーCD-ROM2」用に発売されたタイトルも2007年10月から日本・北米・欧州・豪州で順次開始していくと発表しました。今後はCD-ROMをメディアに使った大容量タイトルもWiiで楽しめることになります。価格は800Wiiポイントを予定しているということです。Read more »