任天堂は4月26日に発売する『パネルでポンDS』の体験版ダウンロード及びTouch!Try!DS(その場での体験)を全国のDSステーションで、19日から開始することを明らかにしました。最初にスーパーファミコンで登場し、アクション性の高さで多くのユーザーを魅了したパズルゲームの名作がいよいよDSに登場します。Read more »
任天堂は本日・4月12日に、Wii向けのインターネットブラウザチャンネルである「インターネットチャンネル」の正式版をリリースしました。正式版は「Wiiショッピングチャンネル」を通じて、2007年6月まで無料でダウンロードすることができます。ベースにはOpera Softwareのブラウザが採用されています。Read more »
ポーランドのデベロッパーであるニブリスが開発していた『Sadness』のプログラミング開発を担当していた米国のフロントラインスタジオが開発から離脱したと表明したことで、プロジェクトの存続を危ぶむ声が上がっていましたが、ニブリスは今回、開発中止という噂を否定するコメントを出しました。Read more »
任天堂オブアメリカの上級副社長マーケティング&コーポレートアフェアーズのPerrin Kaplan氏は、Game Theory Podcastにて、Wiiの生産について「何をどれだけ生産すべきかという点に置いて後手に回ってしまっている事が多く起こってしまっています。そして需要も非常に強く、予測を上回って増加していっています」と釈明しています。Read more »
カプコンは、いよいよ明日の発売が迫ってきた人気の法定バトルゲーム『逆転裁判4』を記念して本日11日より、同社のDocomo携帯向けきせかえツール配信サイト「イメチェン★だいすき」にて、『逆転裁判4』をモチーフとしたテーマの配信を開始しました。また、本日だけこれを無料でダウンロードすることができます!(通常:315円)Read more »
名探偵コナンは少年サンデーに連載を持つ人気推理漫画で、1994年1月から連載がスタートし今年で14年目で連載回数は600回を超え、昨年はアニメ化10周年を向かえその人気は衰えることはありません。ゲーム化はゲームボーイから始まり、現在までに様々なゲーム機で名探偵コナンを題材にしたソフトが発売されてきました。その殆ど全てが推理アドベンチャーゲームでした(GBA『名探偵コナン 狙われた探偵』ではアクションゲームになりましたけど)Read more »
カプコンから4月12日に発売になる、大人気の法廷バトルゲーム『逆転裁判4』の巨大ポスターの掲示を全国の主要駅で順次行います。まずは昨日9日からJR新宿駅のコンコースに「嘘を暴く快感」というコピーと共に、シリーズの"顧問弁護士"となった丸山和也氏の姿がコンコースに大きく並べられています。Read more »
米カリフォルニア州レッドウッドシティのGraffiti Entertainmentは、任天堂オブアメリカからパブリッシングに関するライセンスを取得したと発表しました。第一弾としてNyko Entertainmentが開発した『Back To Stone』をゲームボーイアドバンスで発売するということです。Read more »
国内では今月19日に発売される予定の『スーパーペーパーマリオ』(Super Paper Mario)ですが、任天堂オブアメリカは一足早く9日に米国で発売したと発表しました。巧みに3Dと2Dを切り替えながらプレイする今までにない新感覚のアクションゲームで、また、マリオのWiiデビュー作品ということにもなります。Read more »
Wiiで人気の音楽ゲームの最新作が発売されるのではないかという噂がありましたが、『ギターヒーロー』の共同開発元のRedOctaneは、公式サイトのFAQセクションで、次回作の『ギターヒーロー3』はPS2、PS3、Xbox360、そしてWiiの各機種で発売されるということを確認しました。Read more »
ポーランドのデベロッパーであるニブリスが開発中とされている、Wii向けのホラーゲーム『Sadness』ですが、IGN BOARDのユーザーがプログラムを担当している米国のフロントライン・スタジオに問い合わせたところ、既にフロントラインは関与していないという返事を受け取ったそうです。ゲームはどうなってしまったのでしょうか?Read more »