Gaming Age Forumの投稿によれば、オーストラリアのゲーム雑誌「」に、ユービーアイソフトがWii向けに開発している、日本を舞台にしたFPS『レッド・スティール』のアソリエイトプロデューサーであるJean-Baptiste Duval氏へのインタビューが掲載されているそうです。Read more »
任天堂が昨年春に発売した『エレクトロプランクトン』から始めた、「いろんな世代に、新しいエンターテインメントを」をテーマとしたソフト群「Touch!Generations」シリーズが累計で1200万本を突破したそうで、現在放映されている『しゃべる!DSお料理ナビ』のCMの最後にメッセージが挿入されています。CMはTouch!DS.jpでも確認することができます。Read more »
先日、ユービーアイソフトが7タイトルをWiiのロンチタイトルとして発表した際に、本拠のフランス語版のリリースのみに『プリンス・オブ・ペルシャ』が来年3月に発売されるという記述があったという話をお伝えしましたが、ユービーアイソフトの代表は正式にWii向けに開発を進めている事を確認しました。Read more »
アトラスアメリカはWii向けに開発を進めている『超執刀 カドゥケウス NEO』(Trauma Center: Second Opinion)を第4四半期に、Wiiのロンチタイトルとして発売する事を確認しました。ニンテンドーDSで発売されて人気を集めたタイトルが、Wiiリモコンを引っさげて新たな形で再登場します。Read more »
アクティビジョンがWii向けに開発している『トニーホーク ダウンヒル・ジム』の映像がIGNにて公開されています。このムービーは手前に実際にWiiリモコンを使って操作している所が映っていて、実際にどのような操作になるのか一目瞭然です。とても直感的な操作が実現されていることが分かります。Read more »
任天堂オブアメリカのPRマネージャーであるMatt Atwood氏は、今年も任天堂スペースワールドは開催する予定はないと、Advanced Media Networkに対して述べました。9月に想定される、発売時期に関するアナウンスと同時に何らかのショーを開催するのではないかという推測を否定するものです。Read more »
牧場物語シリーズも10周年。2006年4月27日、先に新牧場物語として発売されたPSP『イノセントライフ〜新牧場物語』は、熱心なファンの間で賛否が分かれましたが、今回のNDS『ルーンファクトリー −新牧場物語−』は関しては純粋に牧場物語でした。一足先に触ってきましたので紹介します。Read more »
米国第二位の独立系パブリッシャーであるアクティビジョンのCEOであるRobert Kotick氏は、四半期業績発表後のカンファレンスコールにて、Lazard Capital MarketsのColin Sebastian氏からの、「ライバルのようにWii向け開発ラインを増やしたのか?」という質問に、軽くEAにジャブを打ったそうです。Read more »
ブラジルのWNewsが伝えた所によれば、任天堂の同国での代理店であるLatamelはWiiを12月の初週に1400〜1500リアル(日本円で約8万円)で発売するそうです。Latamelの役員であるRafael Gómez氏が、サンパウロで開催されたGamers Enclosureのイベントで明らかにしました。Read more »
IGNは、任天堂オブヨーロッパに近い情報筋から、ゲームキューブで発売されたサッカーゲーム『スーパーマリオストライカーズ』の続編が準備中であると伝えられたと報告しています。更にインサイダーはこのゲームが月末にライプチヒで開催されるGames Convention 2006にて明らかにされる可能性があるとも述べたそうです。Read more »