ノルウェーのソフトメーカーOpera Softwareは、ニンテンドーDS向けのOperaブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー(仮称)」を発表しました。OperaブラウザはDSカードとして提供され、DS本体にカードを指し込み、ネットワークに接続するだけで、上下2枚の液晶画面でウェブを楽しむことが出来ます。Read more »
任天堂は本日都内にて、「ニンテンドーDS」に関する発表会「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」を開催しました。新作ソフトや、DSの「ワンセグ」対応など、様々な情報が明らかになっています。Touch!Generationsも新たに新作が3タイトル登場、全世代をターゲットとした任天堂の姿勢がより明確になっています。Read more »
『テトリスDS』のプレイムービーがNintendo.comにて公開されています。伝統的なテトリスである「スタンダードモード」に加え、タッチパネルを用いピースをずらして消していく「タッチモード」、上下つながった画面でプレイし相手を押し下げていく「プッシュモード」を見ることが出来ます。Read more »
英国のゲームデベロッパーのBlitz Gamesの共同創業者で開発部長を務めるAndrew Oliver氏は同社がニンテンドーレボリューション向けの最初のタイトルを開発中であることをTotal Video Gamesに対して明らかにしました。現段階では明らかにできないものの既にパブリッシャーとの契約も済ませているそうです。Read more »
カプコンはゲームキューブと後にプレイステーション2で発売したサバイバルホラーシリーズの最新作『biohazard 4』の全世界での出荷数が2006年1月31日現在で300万本に達したことを発表しました。機種毎の内訳は公表されていません。また、シリーズ累計では3000万本を超えました。Read more »
THQはアカデミー賞を受賞した大ヒットアニメ映画「ファインディング・ニモ」を原作としたニンテンドーDS向けゲーム『Finding Nemo: Escape to the Big Blue』を北米で発売したと発表しました。他の機種では映画公開と同時に発売されましたがDSはまだハードが未発売だったこともあり今回が初登場になります。Read more »
任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏は、ゲーム開発者向けのカンファレンス、DICEサミットの会期中にレッドバレーランチカジノ内にあるレストラン「Il Fornaio」にゲーム記者を招待して2時間の昼食会を行いました。円卓のテーブルの中でFils-Aime氏は幾つかの事を非公式に明らかにしました。Read more »
レボリューションはゲームキューブとの互換性があり、8cmディスクやゲームキューブコントローラーを差し込むためのポートがあることが確認されています。ではそのゲームキューブコントローラーを使ってレボリューション向けの従来型のゲームを遊ぶ事が出来るでしょうか? 例えば『ソニック』や『マッデン』のような。Read more »
次世代ワールドホビーフェアの会場で、ナムコから発売予定のニンテンドーDS向け『怪盗ルソー』の体験版を遊ぶことができましたのでレポートします。プレイヤーは主人公の怪盗である海藤流想となって様々な建物への潜入を試みます。ルソーは事前に予告状を送るというポリシーを持っていて潜入先には常に追っ手が待ち構えています。プレイヤーはタッチペンを使って、ルソーを様々に変装させて追っ手を振り払い、目的を達成していきます。Read more »
GoNintendoは、任天堂が協力するゲームの大学・デジペン工科大学の学生が作ったデモゲームがレボリューションのゲームダウンロードサービスで提供されるのではないかという噂を掲載しました。これはMeteoraTCと名乗る読者から情報提供を得たものとのことですが、話程度に聞いておくのが良いものと思われます。Read more »
Moz La Punkの掲示板に投稿された小さなゲームスタジオCrossbeam Studios EntertainmentのGreg Szemiot氏の投稿によれば、同社はニンテンドーレボリューション向けに『Orb』というゲームを計画しているそうです。元々はPC向けに開発していたものですが、ゲームキューブ開発の経験者と共に、レボリューションの仕様書を入手して任天堂に提示するべくデモの制作に取り組んでいるとのことです。Read more »