GameCubeAdvancedによれば、毎年任天堂がE3開幕に合わせて開催しているメディアブリーフィングの日程が決定したようです。今年は期待の次世代ゲーム機「レボリューション」がベールを脱ぎ、2005年の最有力タイトル『The Legend of Zelda』が実演されると思われます。Read more »
任天堂は4月1日から京都府宇治市に任天堂サービスセンターを開設しました。これは修理品などのアフターサービスを一箇所に集約して効率的に行う為のもので、今後は故障などがあった場合は任天堂サービスセンターに送付することになります。尚、商品やサービスへの問い合わせは従来通り各相談窓口で行われます。Read more »
(Nintendo of America発表) 任天堂とブロードコム・コーポレーション(米ナスダック上場)は、次世代ゲーム機コードネーム「レボリューション」向けのワイヤレス通信技術に関して戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。「レボリューション」は刺激的なゲームプレイ体験を提供する、多数の技術が統合された高度なワイヤレス通信プラットフォームとなるでしょう。Read more »
IGNによれば、任天堂オブアメリカは2005年4月1日に「Punch-Out!!」を商標登録したそうです。これは米国特許商標庁のサイトからも検索すれば確認することができます。EAの『ファイトナイト ラウンド2』にFC版が収録されましたが、今回の登録は新作登場の前触れではないかと話題になっています。Read more »
任天堂がエンターブレインから発売された『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』が『ファイアーエムブレム』シリーズに類似していると訴えていた裁判で、最高裁第三小法廷(上田豊三裁判長)は任天堂の上告を棄却しました。エンターブレイン側に7600万円の支払いを命じた高裁判決が確定することになります。Read more »
欧州のゲーム業界紙のMCVが主催する「MCVインダストリー・エクセレンス・アワード(MCV Industry Excellence Award)」の受賞者が発表されました。これは英国のゲーム業界で活躍した個人や企業を表彰するもので、今年は任天堂がグランプリを受賞しています。主にニンテンドーDSのマーケティングが評価されたものだと思われます。Read more »
任天堂は4月6日の本拠地シアトルからスタートして、E3開催直前の5月13日にE3開催地であるロサンゼルスまで続く最新ゲーム体験ツアー「Road To E3 Media Tour」を実施すると発表しました。5週間の期間で実施されるツアーでは最新のゲームキューブやニンテンドーDSタイトルが体験できると見られます。Read more »
任天堂は6日、平成17年度3月期(〜17年3月31日)の業績予想を上方修正しました。修正後の連結での経常利益は1400億円(修正前:1200億円)、当期純利益は820億円(同:700億円)となっています。修正の理由は、当初の予定より大幅に円安で推移し為替差益が発生したためとしています。Read more »
毎月恒例の任天堂新製品展示説明会が明日・明後日頃に開催されるそうです。今回は5月・6月に発売されるゲームキューブ、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSの6タイトルが展示されるとのことです。『メトロイドプライム2ダークエコーズ』、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』、『ぶらぶらドンキー』などが展示されるものと見られます。Read more »
8月に英国ロンドンで開催されるEdinburgh Interactive Entertainment Festival 2005の事務局は任天堂やソニーが展示会に参加すると発表しました。E.I.E.F 2005は8月10日〜14日にEdinburgh International Conference Centreにて開催されます。Read more »