国内発売と同時に世界で250万本を突破したというニュースも入ってきました。発売元のアタリは同社のラインナップの中で最も速いペースで売れたゲームだとしています。
「世界で売れるヒットタイトルを持つ事は嬉しい事ですが、『エンター・ザ・マトリックス』はそれを超えました。私達は何百万本ものゲームを売ってきた長い歴史を持っています。その経験から言ってこのゲームはこれからも長く売れるタイトルになるでしょう」とアタリのCEOのBruno Bonnell氏はコメントしました。
インフォグラムスの歴史はあまり良く知りませんが、今冠しているアタリという社名には確かに歴史があります。何はともあれ社名変更後の第一弾タイトルとしてぶち上げただけの成果はあったと言えるでしょう。ゲームとしての出来はどうなんでしょ?
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