アクティビジョンはテレビやドラマや映画などで活躍しているコンポーザーのMichael Giacchino氏が家庭用機で発売予定の『コール・オブ・デューティ: ファイネスト・アワー』とPCで発売予定の『コール・オブ・デューティ』にスコアを提供する事が決定したと発表しました。同氏はテレビシリーズ「Alias」や『メダルオブオナー』シリーズにも参加しています。
「私達はMichaelがゲームに参加する事をとても喜んでいます。彼は時間やアクションや陰謀といった雰囲気作り出すサウンドを通じてストーリーをより深くする技術を持っています」とアクティビションのワールドワイドスタジオ・Larry Goldberg氏はコメントしました。
「『コール・オブ・デューティ』でアクティビジョンと一緒に仕事が出来るのはとても興奮します。私はプロデューサーのVince ZampellaやScott Langteauと共に働き、より上のゲーム体験を味わえるゲームが仕上がることを楽しみにしています」とMichael氏はコメントしています。
(Press Release)
《土本学》
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