英国の開発スタジオ、クライマックス・グループは次世代機向けのクロスプラットフォームゲームエンジン「Blimey 2」を発表しました。これは同社のPCや現行機種向けのゲームに使用していた「Blimey」を拡張したものです。「Blimey」は『MotoGP』・『MotoGP 2』・『ホット・ウィールズ ワールドレース』・『ザ・イタリアン・ジョブ』・『ATV Quad Power Racing 2』・『ラリー・フュージョン』などのタイトルで使用されたそうです。
英国の開発スタジオ、クライマックス・グループは次世代機向けのクロスプラットフォームゲームエンジン「Blimey 2」を発表しました。これは同社のPCや現行機種向けのゲームに使用していた「Blimey」を拡張したものです。「Blimey」は『MotoGP』・『MotoGP 2』・『ホット・ウィールズ ワールドレース』・『ザ・イタリアン・ジョブ』・『ATV Quad Power Racing 2』・『ラリー・フュージョン』などのタイトルで使用されたそうです。