皆でのんびりしようという意味で作られた3月22日のNational Goof-Off Dayを前に調査会社のジュピター・リサーチと米国任天堂が共同で、オフのときにはどんな事をして過ごすか、という調査を行いました。ビデオゲームは映画やテレビやインターネットを退けて、最も好まれる過ごし方だという事が分かりました。
これはインターネット上で実施されたもので、18〜34歳の2,713人の男性が回答しました。
調査では、39%はビデオゲームを好み、36%はインターネットを、31%はテレビを、23%は映画を楽しむことが分かりました。また、ビデオゲームはGoof-Off Dayの過ごし方の定番も退けました。音楽を聴くは27%、食事をするは15%、ゴルフをするは11%、電話でおしゃべりをするは7%などでした。
調査方法が良く分からないので何ともいえませんが、インターネット上で調査すると、インターネットが好きだという人が多くなるんじゃないですかね。もっと別の年代の回答結果も見てみたい気がします。
《土本学》
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