テーマは"かつて経験したことのない新しい「遊び」が生み出す、最新の「感動」。その「感動」を、国や世代を超え、世界中の人々に向けて発信し、ゲーム産業はもとより、世界のエンターテインメントシーンを進化させていく"というメッセージが込められています。
ファミコン誕生から20年、常に「新しい遊び」を提供し多くの人々に感動を与えてきたゲーム産業が、人々の欲求が多様化しニーズを満たす事が困難になってきている今、どのような「新しい遊び=最新の感動」を見せてくれるのか大いに期待したいですね。
出展者に関する情報や前売り券の発売日などは7月9日に発表の予定です。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
「愛・地球博」のポケパークの詳細が明らかに
-
【GDC 2009】知られざる「テクニカルアーティスト」の重要性
-
『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編)
-
ヨドバシカメラ、ゲームソフトの予約が全額前金制に
-
【特集】VRで盛り上がるジョイポリス、だがセガは1994年にVRアトラクション「VR-1」を導入していた
-
任天堂が65歳定年制を導入
-
韓国は国を挙げてゲーム産業を支援−18兆円の基金を設立
-
ドット絵を自分の手で再現できるキット−「Magnetic Pixels」