任天堂は都内で「NINTENDO DS PREVIEW」を開催しました。説明会では岩田聡社長や宮本茂専務がプレゼンテーターを務め、ニンテンドーDS本体や対応ソフトの説明が行われました。気になる同発タイトルには任天堂から『スーパーマリオ64DS』など5タイトル、加えてサードパーティから7タイトルの合計12タイトルが用意される予定であることが明らかになりました。同発タイトル・スーパーマリオ64DS(任天堂) 4800円・ポケモンダッシュ(任天堂) 4800円・大合奏!バンドブラザーズ(任天堂) 4800円・さわるメイドインワリオ(任天堂) 4800円・直感ヒトフデ(任天堂) 3800円説明会では任天堂以外にもセガ、スクウェア・エニックス、ポケモンがプレゼンを行ったとのことです。スクウェア・エニックスの河津氏からは『ファイナルファンタジー3』をニンテンドーDS向けに開発していることが明らかにされたそうです。発売時期は未定とのこと。また、映画館にDSを持ち込んでアニメ映画と一体になって遊ぶことができるソフトの無線配信を来年の夏に行うことも考えられているそうです。会場には72台のニンテンドーDSの試遊台が展示され、各社のタイトルが体験できるようになっているそうです。ファミ通.comでは各種パッケージの写真も公開されています。ソフトのパッケージはCDと同じサイズだそうです。詳細は入り次第お伝えします。
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