「2002年に最初の製品を発売して以来、アタリとFUNimationはドラゴンボールをインタラクティブマーケットに投入する為に緊密に働き、これまでに700万本以上のゲームを販売しました。ドラゴンボールの人気が今後も減少しないのは明白です。私達は新しい携帯ゲーム機や次世代ゲーム機への投入など次のドラゴンボールの刺激的な計画を持っています」とアタリのJim Caparro社長はコメントしています。
アタリではGBA『ドラゴンボールGT トランスフォーメーション』やXbox『ドラゴンボールZサーガ』など4タイトルを2005年中に発売する予定で、ニンテンドーDSやPSPなどにも今後提供していくとのことです。