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【インプレッション】東北大学未来科学技術共同開発センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング(NDS)

「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」は名前の通り、川島教授が監修したソフトです。

任天堂 DS
「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」は名前の通り、川島教授が監修したソフトです。

内容は、様々な脳を鍛える、トレーニング(簡単なゲーム)を行い、自分の脳年齢をはかり、それを改善していくという内容です。メインのモードは「毎日トレーニング」。日々、いろいろなトレーニングを行っていくものです。グラフとして日々の結果が見られたり、一日遊ぶごとにはんこがカレンダーにおされていくのですが、ハンコがたまると、新しいトレーニングが増えたりします。

毎日、何時間も遊ぶものではなく、日々、いろいろな状態なとき(寝起き、食事後など)にちょっと遊ぶのが良いです。1日5分〜10分もあれば楽しめます。

トレーニングの内容ですが、幅広いジャンルのトレーニングがあり、どれもNDSならではの機能を使っています。ひたすら単純な計算の答えをタッチペンで書いていく「計算20」、数秒表示される数字の位置を覚えてあてる「瞬間記憶」、家に入ったり出ていく人を見ながら最終的に家に残っている人をあてる「人数数え」などがあります。中でも特にお気に入りはきいろといった文字の文字色をマイクに向かって話すトレーニングです。ついつい、きいろと言ってしまいそうになります。

どのトレーニングも遊んでいると、脳が凄く集中し、一種のトランス状態になります。

トレーニングの内容により、どうしても得意・不得意があるため、最終的な脳年齢は参考程度くらいがいいと思います。じゃないと、凹むこともあると思うので(笑)どんな、脳年齢にせよ、毎日遊んでいくごとに、自分が上手くなっていくのが実感できます。

また、案内役として、川島教授が登場するので、これがわざとなんだろうけど、すごいおおざっぱなポリゴンなのです。しかし1日遊んでいないと、最初に「昨日はきてくれませんでしたね」とすねたり、夜遅くに遊ぶと、なぜか自分の顔を下から懐中電灯で照らすというおちゃめな面もあります。

通信部分も考えられており、脳年齢を調べるお手軽なテスト版を、ソフトがもっていない人に送ることができます。ぜひ、お持ちの方は、持っていない方に、挑戦してもらってみてください。単純な内容だけに、盛り上がるかと思います。

最後にやはり、特筆すべきは値段。定価が2,800円というのは、かなり破格だと思います。量販店によっては2,380円くらいで販売しています。安いながら、ゲームに遊ばれているのではなく、自分が遊んでいる事を強く体感できるソフトです。

べた褒めしましたが、本当にオススメです。ぜひ、機会があったら遊んでみて、購入してみてください。遊べば遊ぶほど、奥が深いことがわかると思います。
《土本学》
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