青沼氏が次回作について
「『風のタクト』を終えて、少人数・・・5人くらいの重要なメンバーで集まって将来のゼルダについて話し合う機会を持ちました。最初のミーティングはどう『風のタクト』のエンジンを再利用するかという議題でした。また私達はいつもリンクの年齢について、段々自信が無くなってきたと話していました。私達は彼の子供の頃の話を何度も書いたので、余りこれ以上良いアイデアは出てこないのではないかと感じていました」
「ターニングポイントはリンクは子供からスタートするべきでないと決めた所でした。チームに新しい方向性について話すと、誰もが直ぐに様々な素晴らしいアイデアを出しました。私はすぐに『風のタクト』の続編であることは諦めて、新しいグラフィックエンジンを一から作らなければならないと感じました。大人のテーマはもっとリアルな世界を必要としました」
青沼氏が『風のタクト』の反省について
「プロジェクトが巨大化していくと、幾つかの部分に分けて開発する必要がでてきました。私は『風のタクト』のディレクターでしたが、私は他のスタッフに違う部分の制作を任せました。私は各パートの進み具合を見ていましたが、開発の最後で時間との戦いになってくると、まだ完璧ではないと思える部分にもゴーサインを出さざるを得なくなりました。ゲームの最後のトライフォース集めの部分を十分に修正できず、つまらなく単調になってしまったことを謝ります」
「『Twilight Princess』で誤りを繰り返すことはできません。それは私がもっと大きな責任を負うことを意味しますが、失敗を繰り返すことはできません」
宮本氏が『Twilight Princess』について
「私達は『風のタクト』の海が広すぎて、ダンジョンや洞窟が少なすぎたという批判から多くを得ました。今作はもっと多くのダンジョンがあるでしょう」
青沼氏がまとめ
「ゲームを暗い雰囲気にすることが唯一の目標ではありません、シリアスなストーリーはあります。しかし"とある村"のように他のシリーズの雰囲気に似た場所もあります。世界の全てがシリアスというわけではありません。私達は『Twilight Princess』が人々がゼルダとは?、と考える全ての側面を含むようにしようと考えています」
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選
-
2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『ポケモン』メタモンとミュウに意外な関係性? フジ博士の研究に隠された謎
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
今こそ日本が世界に誇る文化「くっころ」を知るべし!『くっころでいず』で学ぶ女騎士の生き様【ゲーミング自由研究】
-
NDS48デビュー曲「恋はケツカッチン」、『ニンテンドービデオ』で3DのPV配信決定



